先の土日に大阪経由で京都へ行ってきた。
一番の目的は、宇多津商工会青年部 OBで組織する「夢みらい会」の視察旅行である。
「夢みらい会」は、宇多津町 の夏祭りの時に毎年「灯篭流し」を主催しているが、そのイベントの参考にするため、京セラ稲盛会長 の声かけで始まった「花灯篭 」を視察することが目的であった。
「花灯篭
」を見て回り、風情が素晴らしく、八坂神社
から円山公園
、高台寺
・清水寺
へと続く街路には、癒しの空間が演出されていた。円山公園
では、Googleも影絵灯篭(下の図)を出品していた。
何よりすごいと思ったのは、100万人の人出であるのに、ゴミひとつ落ちてないことであった。私はキシリトールガムをかんでいたが、ゴミ箱がないので捨てる場所に困った。人はゴミがないところには捨てられないものであることを身を持って知った。
二条城
では徳川家康が豊臣秀吉の息子である秀頼と会見し、その際に徳川家康が上座に、秀頼が下座に座った部屋=豊臣家の家臣であった徳川家との主従逆転したといわれる歴史的な部屋や15代将軍慶喜(よしのぶ)が諸大名を集め、大政奉還(たいせいほうかん)を発表した歴史的な部屋を見て回り、歴史を感じてきた。
そして、平安京を開いたと言われる桓武天皇を祭神とする平安神宮 。
以外にも明治時代に建てられたものだそうである。
そして、臨済宗の大本山といわれる禅寺「建仁寺
」。
国宝 風神雷神図屏風(俵屋宗達 筆) ・2つの龍が和をおりなす天上画「双龍図」などを見た。
中でも石庭は癒しの空間でした。
建仁寺 ホームぺージ上の禅の教え「簡素に生きることが一番の贅沢 」とある。
最小限・最低限のものだけで生活していく。必要のないものは持たない。
やってみるとこれが最高の贅沢だそうである。
私たちは何でも持とうとする。
欲しい物がいっぱいある。
それを持つために、仕事をしてお金を稼ぐ。
お金だけではない。
名誉欲などを満たすために地位が欲しい人もいる。
これらは煩悩である。
禅の教えは、私的に解釈すると、
「持っていないから、失うものがない→失う恐れがない→心の平安がある→一番の贅沢」
というようなことだと思います。
私は、今自分が持っているものは、よくよく考えてみると、すべて天からの借り物だと思います。
持っていると思っているだけかもしれません。そこには失う恐れが生じます。
死をイメージすると、何も持っていないことに気がつきます。
物やお金や地位や家族や能力までもが持っていません。
唯一持っているとしたら、それは心ではないでしょうか?
これを言葉を代えると、魂(スピリチュアル)とも言います。
これを追求することこそ、真の意味で生きると言うことになると考えます。
これを磨く(自分を磨く)方法は、人や社会の役に立つことの積み重ねによって得られるのではないでしょうか?
- 心が大きくなる坐禅のすすめ―自分をもっと元気に、強くする法 (知的生きかた文庫 な 32-2)/中野 東禅
- ¥560
- Amazon.co.jp
- 禅―心と体が綺麗になる坐り方
- ¥1,260
- Amazon.co.jp
- 人生に無駄はない 私のスピリチュアル・ライフ/江原啓之
- ¥1,365
- Amazon.co.jp
- 幸運を引きよせるスピリチュアル・ブック―“不思議な力”を味方にする8つのステップ (王様文庫)/江原 啓之
- ¥520
- Amazon.co.jp