最近、読んでいる本に「効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法
」というのがある。
知的生産性について書いている本だが「情報は通貨」であるというぐらい良質な情報をインプットし、自分の中で加工し、付加価値を付けて良い情報をアウトプットすることで、情報や人が集まるしくみが出来てくる。それを繰り返すことで、人脈も出来てきて「情報が通貨」になるという理論である。
良質な情報をインプットし、アウトプットするという知的生産には、タバコ・飲酒など危険因子もあり、生活習慣というのも改善していかないと、良質な情報は発信できないようです。
この本の中で、特に印象的なフレーズを挙げると、
・成果=知識×実行割合×定着率
・人脈を築くには、情報のGiveの5乗
・「自分自身」の魅力を増すことが、究極的な人脈づくりの技術
・「周りの人がこちらに魅力を感じざるを得ないほど、すぐれた情報をタダで振舞うこと」が知的人脈を作る。
とにかく、見返りを求めずに、ひたすらに情報を生産し、流通させて見て下さい。それはまるでグーグルが検索を提供するだけで、いろいろな情報も広告も人も集まってくるのと同じようなイメージです。
つまり、「種を蒔く」重要性を説いている。
「すぐれた情報を、タダでおしみなく与えよ」という考えである。
何事もそうである。
「種を蒔かないと、刈り取れない」
無料の情報が洪水のように入ってくる現代において、タダで良質な情報を配信することが大切で、それにファンがついて、多くなればビジネス化し始める。これがインターネット時代のビジネスのあり方かも知れません。
その基本になるのが、「与える姿勢」ということだと思います。
ダイヤモンド社 (2007/12/14)
売り上げランキング: 5

すごい・・・。
総集編+α?
両津勘吉VS勝間和代氏 