アラカンの皆様、

こんにちは&こんばんは

 

 

半年ぶりに1泊ですが、

都心を離れて熱海へ行って来た。

 

 

お天気も良く、奇跡的に?

行きも帰りも道路が空いていて。

移動(旅)していないと、腐るのに

腰が重くなったことを

痛感しつつ、旅の効能はやっぱり

小さくない(もっと移動しないと)飛び出すハート

 

 

今回泊まったのは

熱海パールスターホテル

開業半年ちょっと。

海が目の前、花火の日は特等席でしょう。

インテリアはミニマムモダンで、

風情は期待できませんが、

ご飯が美味しかったです飛び出すハート

これが大事

 

 

あなたにとって憧れの女性は?

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さて、お題について。
カッコイイな!と思う女性4人。
全員、作家、ライターなのですが
作品も生き方も憧れる方々です。
 
 
原田マハさん
 
 
ブレイディみかこさん
 
 
村井理子さん
 
 
ヤマザキマリさん
 
 
アートの仕事をしてきた経験を
生かした原田さんのアート小説、
モネ、ゴッホ、ルソー、
ピカソ、それぞれを主人公に
した作品を読み嵌まりました。
同い年でもあり。
 
 
ブレイディみかこさんは、
ロックファンが高じて
イギリスに渡る。
保育士でライター。
ブライトン在住から、
次々に発信する作品を
追いかけております。
あ、これはパート2の表紙だった。
 
 
 
村井理子さんは
翻訳家、エッセイスト、
最近はご自身の家族のことを
書いて小説デビュー。
ブッシュ元米大統領の
ウォッチャーとして注目されたことも。
歯に衣着せぬ物言いと、
辛辣な言葉の裏の優しさが
絶妙なバランス。
 
 
 
ヤマザキマリさんは
いわずと知れた
「テルマエロマエ」から
入って、色々なメディアにも
出演されてますね。
波瀾万丈の人生と”男前”の
たたずまいが♡
こんどはこれを読みたい
 
 
4人とも”男前な女性”
80年代流行った言葉を
使えば、ハンサムウーマン。
村井さんは家族の重荷を
背負っていることが作品を
生むベースになっているけど、
他の3人は”個”をベースに生きている。
 
 
女性の場合、子育てとか介護とか
誰かのための人生を担わされる時間が
長すぎて、自分個人の人生を忘れて
しまうことがあるかも知れない。
 
 
日本はまだまだ女性の立場が
低いから、女性は生きにくい。
”アウトサイダー”、枠の外で
活動する女性に憧れます。
 
 
私の
ビタミン剤の皆様、
これからも追っかけますラブ