ポール・マッカートニーOUT There Tour イン ジャパン終了しました。



「49年ぶりの」というフレーズが必ず付く武道館公演。
私はもちろん1966年のビートルズは見ていません。
そこまでの年寄りではない目


ノスタルジーに浸りたい観客もいたのでしょうが
ポール自身は「懐かしいね」とは言っても
懐かしんでなんかいないと思う。
あの人は常にバリバリNEW。



いやはや、もう年齢がどうのとか
声が出ないのではとか、セットリストが2013年と
代わり映えしないとか、そんなのはステージに立つ
ポールを見るとぶっ飛んでしまいました。



夢はさめる。
Dream is over。
満たされた~ラブラブしばらくは充填されたので元気でいけそうです。



さて心が満たされることは金星の担当分野かと思われます。



どんな人でも、楽しいこと(金星)と
楽しくないけどやらなきゃならないこと(土星)の
バランスの間で日々を生きている。




金星と土星。
使わない機能が衰えるのは体と同じで
喜び、楽しみを脇において
日々義務に専念していると
心が楽しみ方を忘れてしまう。




とてもきっちり主婦と仕事のふたつをこなしていた方が
ご主人亡き後、抜け殻のようになってしまった例がありました。



厳しいご主人の元、主婦業に手を抜かず仕事も頑張り
見送ったあとはさぞや自由に生きていくのかとおもいきや・・・
ホロスコープは太陽土星が180度。
ほぼ、アセンダント・ディセンダントの軸に重なります。
お父様もかなり支配的なタイプだったらしく
褒められたことがほとんどなかったとか。



結婚によって人生変えるチャンスも、父親と似たような
支配的なパートナーだったためにかなわず。
山羊太陽、牡牛月の要求は満たされたのですが
金星はなおざりにされてしまったように見えます。



女性は特に誰かのために生きてしまうと
金星を人への奉仕でばかり使うことになってしまう。



子育て、家事、やらなきゃならないこと、自分の義務、
家の雑事を含めて家庭を回していくこと。
そこには、大変さだけではなく
料理をおいしい!と喜んでくれる家族の笑顔や
きちんと整頓した部屋、磨き上げたお風呂に
自分の居場所を整えているという満足感もあるでしょう。




誰かのためにすることに金星を使ってきた人が
突如、その誰かがいなくなって解放されても
自分だけの楽しみに金星を使えなくなっていたなんて・・・



なにか好きなことがある。
一人でも熱中できることがある。
それは生きる力につながるんだなと。



金星は女性にとって(男性にとってもか)
すごく大事。



自分が何に喜びを感じるか、
特に誰かがいなくても
一人で追及したい興味があることがあるか
それは本当に大事なことだと思います。



好きなこと、それは「愛」でもあり。
LOVEは恋愛だけじゃない。
いろんな愛があって、「好き」を枯渇させたら
生きることも困難になるのだと
そんなことを感じさせられる日々です。


今回もI様のおかげでめっちゃいい席でした。深謝!