JPYAの講義、2回目。
祐成美穂先生による講義でした
骨の種類と構造など学んだのですが、
人間ってすごい!
中でも「へぇ~」って思ったのが、
「ウォルフの応変率」
骨は常に新陳代謝を行い、
外からの刺激に敏感に反応しながら、
自分(骨)の構造や形態に変化を生じている
つまりは「日常生活の過ごし方」が、
私たち自身の体を作っている!
適度に運動している人、
ハードな運動をしている人、
ダラダラ過ごしている人・・・
体を作っているのは、自分の生活
骨の形なんて、
人間ならある程度は一緒って思ってた
運動量や食事で骨密度が違うくらいだと思ってた。
構造まで変わってしまうのね・・・
そりゃ、姿勢や日常生活、大事だわ
今回の講義で「ウォルフの応変率」なんて、
テキストでは4行のみ。
時間も数分。
約4時間弱もの講義では、
それはそれは、たくさんの事を学びます。
1つ1つ、自分で深掘りしていけば、
すごい勉強量
これがまた、楽しい
インプットしたものは、
レッスンでしっかりアウトプット
あぁ、学びって楽しい
今、私が学んでいるスクールに関心ある方に
ご紹介します
解剖学に基づいた「パーソナルヨガ指導者養成講座」