嫁さんは入りが悪いと書いていたが、比較してみるとそうかも知れないけど、あれ以上入ると子供たちの運転体験の回転率を上げることになり子供たちに可哀想とも思う。でも毎年来てくれる常連の子供たちがもうすぐ中学になるので、仲間になってもらう時かもしれない。当日の案内だけでもとても助かるし、案内は彼らも立派にできるようだ。将来が楽しみである。
また毎回新たな工夫をしているので、それが成功したりもしていたので、トータルで言えば十分な成功と思う。ボランティアには学習原則があり、ちゃんと活動を発展させ終わった後には成果の評価分析をしながら更に発展させねばならないのです。
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当日の天気。小雨か雨のはずだったのに汗ばむほどの陽気。
写真は人のいない準備中に撮影。
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こっちの黒いPCの画面にカメラカーの撮影画像を表示する。
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以前より今年はちょっと広くしてもらえた。しかも複々線での運転。
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雑然としているのは建て込み中だから。開場までほとんど余裕がなかった。反省点である。
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隣は活動団体の活動紹介展示スライドショーシアター。
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走らせる時助かるのがロマンスカー。マイクロのSEとトミーのVSEは連接構造に通電カプラー機能をつけているようで、安心して走行展示できる。
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カメラカーからの画像。結構クリアに写ってくれる。
今回はスチル写真はiPhone4Sの内蔵カメラを多用しました。結構細密に映る。
で、レポ動画。
運転台から見えないところをウェブカムで中継表示したりと工夫した。これはおおむねいいかなと。
ただ忘れ物があったり、作業中に汗だくになって着替えたりと今後の工夫を考えるべき点もあった。
いい勉強になったし、なにより毎年楽しみにしてくれている子供たちがいるのがとても嬉しい。
来年もできるならさらに工夫してがんばろうと思うのです。
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