相変わらず小説やってます。今日は2本。
架空の防空巡洋艦〈綾瀬〉(既刊)をきっかけに書いた架空戦記です。9月25日「上陸のあと、夜の戦い」追加。
新作です。
優秀な機関士の過去を持つ助役。彼はいう。「私は罐を裏切った。機関士の資格がないんだ」鉄路のもうひとつの面、悲しい歴史。でも、人は夢見た。だからこそ罪は深い。
以上の2本です。んがっぐっっぐ。(古い)
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