一応備忘。
■情報コード: jyl-js100824-1700 : 累積的な基礎脆弱性の問題。
■概要
何気ない言語的な交信が様々な理由により遮断され、行き場を失うなかで負の値を持つ精神力動となり、受容不能になり、自助的に処理できず、溢れて強烈な苦痛になった。
苦痛への緊急対処として処方最大限の頓服停止剤を服用し、強制停止した。
しかしその結果人格部分がほとんど応答しなくなり、短期記憶機能・構文機能など言語的な部分に波及、日常生活が送れなくなった。
その後の通院時に主治医は入院を勧めたが、経済事情によりそれは選択不能であった。
そののち運良く自然復帰が起きたため、在宅運用を継続している。
■対応
なし。
■今後
同様の事態が起きた場合は、事象の重要度・意味にかかわらず、速やかに強制停止すること。
爾後に副次的な事象が発生した場合、速やかに該当機材を破壊・破棄し、他への波及を防ぐべく留意する。
■注意
同様の事態で孤立的状態が発生したとしても、可能な限り自助的な回復のみを図り、対応を他に求めないこと。