ようやく、新作ケータイ小説に着工しました。
ちょっと心の準備が必要です。
一応セクションに到達したので、明日、ユキさんにファーストルックを見てもらって、そこで発表します。
連載形式でじわじわと行きます。
忙しいので、少しずつしかできません。
それに連載技術がないので、定期連載も無理です。
不定期で進むと思います。
でも、大図はできているので、まず間違いなくきっちり行くと思います。
推理小説です。それもかなーりマジの。
できるかって？
こんな文章でまさかとお思いでしょうが、一応これで日本推理作家協会に所属しているんです。
推理も書いたことがあります。リサイクル・ビンという小説。
サービスしすぎてＳＦを混ぜ込んでしまい、ひんしゅくを一部に買いましたが、推理は何とか書けると思います。
はたしてどうなるのか。
一応１３枚まで書きました。
久しぶりのガッツリとした小説なので、印刷して何度もチェック。
通常小説と同じ密度なので、ケータイ小説的にどうかわかりませんが、ともあれ。
すこしずつ発表となります。じらしているわけではないので、長い目で見てください。
よろしく。
推理と言えば、
- アナタヲユルサナイ
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今嫁がやっているゲーム。
いちおう、ある程度構造化して中身がわかりました。
- レイトン教授と最後の時間旅行(特典無し)
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その前にユキさんがやっていたゲーム。
パズル部分が楽しかったけど、それ以上に大がかりなのも面白い。
応援よろしくお願いします。