麺王、炭水化物解禁? | よねブロ

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ヤフブロからの引越しです。

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麺王  「う~ん、カレーうどん飯、最高~!」















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ユリア 「あんた、また炭水化物ばっかりこんなに食べて・・・」

















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麺王  「フッ、これを見ろ!」







ユリア 「これは、この前の献血の時の血液検査」











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麺王  「我ながら驚いたが、全て正常値だ!」









ユリア 「こんな数値、ほんとに合ってるの?」

    「改ざんされてるんじゃないのか?」








麺王  「日赤が俺の血液検査を改ざんしても、なんのメリットも無いだろ」








ユリア 「最近、数値の改ざんが流行ってるから・・・」

    「大学入試とかKYBとか」







麺王  「俺はオーリンズ派だったからな」

    「カヤバなんて、所詮ローダウンが目的の二流品だ」










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ユリア 「そういう、一部のオッサンしか分からないネタはやめて欲しいわね」
    
    「ていうか、大学入試とか謝ってすむ問題じゃないでしょ」








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麺王  「文科省が学校の指定を取り消すとか、致命的な罰を与えるべきだな」

    「あと、ウマルも」
    
    「少なくともテロリストに資金を提供したんだからな」

    「切腹ものだ」









ユリア 「それぐらいしないと、再発防止にならないわね」

    「ジャーナリスト気取りのアホもね」







麺王  「人であれ、企業であれ、他人に迷惑をかけたら落し前をつけさせねばな」






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ユリア 「それにしても、あれだけ好き勝手食ってて、
      過去5回ほとんど数値が変わらないのが不思議ね」

    「血小板が少し増えたぐらい」













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麺王  「うむ、血小板は実に嬉しいな」













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ユリア 「あんた、こういうのが増えたとか思ってるだろ?」













麺王  「な、なぜ、そんなことが・・・」








ユリア 「お見通しだ! この変態め!」






麺王  「い、いや、格闘家にとって血を固める血小板は無くてはならぬのだ」








ユリア 「誰が格闘家だよ!」






麺王  「なんだと!」

    「ライバルたちと常に血みどろの戦いを・・・」






ユリア 「してないだろ!」

    「流しそう麺やったり、うどん屋ハシゴしたりしてるだけだろ!」







麺王  「ぬうぅ・・・」








ユリア 「だいたい、血が出ることすらないでしょ?」

    「あんたなんて、せいぜいエロ本見て鼻血出すぐらいだろ?」







麺王  「エロ本なんかで鼻血を出すやつ本当にいるのか?」

    「そんなやつ実戦だったら出血多量で昇天するぞ」







ユリア 「ナニをナニしただけで鼻血ブーね」










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麺王  「よ、よく分からんが、
     鼻血が出るぐらいのテクニシャンとお手合わせ願いたいものだ」












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ユリア 「あら、そんなに鼻血を流したいならいつでも、やってあげるわよ」

    「拳と蹴り、どっちがお好みかしら?」









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麺王  「うぅむ、ベタ過ぎるオチだな」