今回は細かいパーツの説明です。
台形の板状のパーツは、サイドエンジン下部に後部タワーと接するように差し込みます。
丸い蓋所のパーツは格納庫後部の屋上に。
階段は短い方が格納庫用。
長い方の階段はサイドデッキ用。
首の後ろの踊り場のパーツ。
格納庫屋上と平行になるように。
サイドエンジンと後部タワーに隣接する形で機銃座があります。
楕円の膨らみは、クレーンの制御室らしい。
後部ハッチはクレーン基部で挟み込んで可動を確保。
手摺りはホワイトメタルなので、バリを丁寧に処理します。
柔らかいので、パーツの溝に合わせて微調整もやり易いです。
カタパルトの手摺の一部が切れていたので、直そうと思ってハンダゴテを当てたら、
とろろ昆布みたいに一瞬で溶けた・・・
とろろ昆布みたいに一瞬で溶けた・・・
紛失か欠品か分かりませんが、見当たらないパーツもあったので、ついでに銅線で作り直しました。