先日、お伝えした通り、2月19日に開催された、ワンフェスに参加してきました。
まずは、私の拙い原型をお買い上げ頂いたお客さまに、心より御礼申し上げます。
また、関係者、並びに、当ブースに遊びに来て頂いた皆様、ありがとうございました。

設定通りに、3機のゼロ・ズロオに分離合体ができて、髪の毛一本の隙間もない、この精度。
もちろん、コックピットやセンサーは透明パーツです。

エンジンブロックのリング上の多重構造を別パーツで重ねていく構成が気持ちいい。

この細い足の関節が全て可動し、降着ポーズもとれます。

こちらも、各関節が可動。
曲面にメタリックが映えます。

こちらが、私の担当したやつ。
設定では、全幅が500キロにも及ぶ超巨大メカです。

このアホなディティールを、最低限のパーティングラインで抜いてもらえたのは、
さすが、RCベルグさんですね。

おかげさまで、予定数完売させて頂きました。