
麺王 「今日は、食べ物ネタをまとめて一挙公開だ!」
ユリア 「いちいち記事にするのが面倒なだけじゃ・・・」

麺王 「まずは、タコそうめん」
ユリア 「鯛じゃなくてタコ?」
「麺つゆで食べるタコ刺し、梅肉で食べるそうめん、どちらも美味しいけど
タコとそうめんを一緒に食べる意味があんまり・・・」
「麺つゆで食べるタコ刺し、梅肉で食べるそうめん、どちらも美味しいけど
タコとそうめんを一緒に食べる意味があんまり・・・」
麺王 「そんなもん、赤くて綺麗だからだ!」

麺王 「次は照り焼きチキンだ」
ユリア 「まあ、普通に美味しいわ」
「もう少し、煮詰めた方がいいかな」
麺王 「うむ、焦げ易いから、どうしても手加減してしまうのだ」
「まだまだ、未熟!」

麺王 「そして、もっこすラーメンだ」

麺王 「今回はエリンギを炒めて入れてみた」
ユリア 「さすがにコレは安定の美味しさね」
「豚骨の臭みもなくて、まろやかで女性には嬉しいわ」
麺王 「これぞ、黒マー油の威力!」

麺王 「見よ!この麺のエッジ!」
「これこそ、棒ラーメンの食感の秘密よ!」
ユリア 「別に、秘密にはしてないと思うぞ」

麺王 「最後は鮎の塩焼きだ」
ユリア 「えっ!四万十川で釣ってきたのね!」
麺王 「そんなワケ、ないだろ・・・」
「養殖もので、1尾180円でした」

ユリア 「あれ? あんた、頭は食べないの?」
麺王 「強引に噛み砕けば食えなくはないが・・・」
「今日は、これくらいで勘弁してやるわ~」

ユリア 「・・・で、このヌルいボケをどう落とせと?」
麺王 「いや、ボケたつもりは毛頭無いんですけど・・・」
ユリア 「あ~ぁ、後味悪いわ~」