麺王コレクション  その1       麺王伝説番外編 | よねブロ

よねブロ

ヤフブロからの引越しです。

イメージ 1

麺王 「今日は、皆さんの日頃の御愛顧に応えて、
         我がコレクションの一部をお見せしよう!」




イメージ 2

麺王 「見よ!この珠玉のパッケージたちを!」


イメージ 3

麺王 「眺めておるだけでも血が沸騰してきおるわ~!」



イメージ 4

ユリア 「おい!」

    「平日の昼間からバカ全開かっ! あんたは!」

    「こんなゴミの自慢してんじゃないわよ!」

    「しかも、その1って、まさか続ける気なの?」



イメージ 5

麺王 「ぬうぅ、無礼な!」

   「このパッケージひとつに、
       メーカーの人が何人関わっておるのか分からぬのか!」



ユリア 「何人よ?」




麺王 「た、たくさんだ!」




ユリア 「タラちゃんレベルね!」




麺王 「人数の話では無い! 情熱とか、もっとロマン的なもんだ!」

   「一度きりの販売で終わったラーメン袋など、もう2度と手に入らぬのだぞ!」









ユリア 「あんた、アレだろ、昔の女の写真とか隠してるだろ?」




イメージ 6

麺王 「おおっと、もう、こんな時間だ!」

   「今日はサウザーとランチの約束をしてたのを忘れるところであったわ!」
   
   「あれで意外と時間に正確だからな、急がねば・・・」


   


ユリア 「フフ、当分、このネタで遊べそうだわ~」