「スタップ細胞はあります!」
はい、という訳で、本日は、以前から気になっていた疑問を検証してみたいと思います。
その疑問とは、味噌ラーメンはどうして「中太ちぢれ麺」ばかりなのかということ。
太麺はあっても、味噌+細麺というのは、あまり例が無い。


なんということか、麺が棒ラーメンになっただけなのに、熊本ラーメンの味に感じてしまいます。
コッテリした味噌スープに、おろし生姜が入ってるからでしょうか。
ラーメンの味なんて、スープで決まるものと思っていましたが、実は麺の影響が予想以上に大きいようです。
て言うか、ぶっちゃけ、付属の中太ちぢれ麺より、こっちの方が美味しいんですけど~
もしかして、棒ラーメンって万能麺?
記者会見で発表してもいいかな?
さて、明日は、残った、中太ちぢれ麺+豚骨スープです。