一昨日無事に京都までゴールしたよねです。


いやー、案外あっという間のゴールでした。
嬉しい反面、寂しさもあります。



東京は日本橋から、京都三条大橋までの距離約500キロ

歩いた日数、18日間

歩いた距離、640キロ


うーん、140キロも無駄に歩いたのか。笑


結局、素晴らしい出逢いもあったし無駄では無かったわけだが。


応援してくれた皆さん本当にどうもありがとうございました。


今回の旅で感じたことは、ブログをずっと読んでくれていた人なら薄々感ずいているかもしれませんが、僕は旧東海道にこだわって歩いていたけど、別に東海道にさほど興味ありませんでした。笑


いや、そりゃ古い民家や街並みは好きだけど、ずっと見てると飽きます。


アップする写真もだいたい東海道に関係ない変なのばっかだしね。笑


正直途中から、別に旧東海道にこだわらなくても良くないか?とか思いだして、若干縛られて感のある旅だったと思う。

勿論旅の一番の醍醐味である、出逢いは沢山あったから嬉しかったけど、次に旅する時は、やっぱり細かいルートは決めず、自分の感じるままに進む旅にしようと思った。

それが自分には一番向いてる。


ナビゲーターは魂だ!!ヒロトも言ってるもんね。



旅のゴールは大好きな中島みゆきさんの「一期一会」を聴きながらって決めてたんだ。
旅の終わりにピッタリの名曲だ。


この旅では、なるべく人と関わりたかったから、音楽を聴きながら歩くってのを殆どしなかった。
普段の生活で移動のとき音楽を聞かないなんてまずないから、やっぱり恋しくなってたまーに、ブルーハーツやハイロウズ、竹原ピストルに中島みゆきやらを聴きながら、旅に浸っていた。


うん、やっぱり音楽ていいわ。


この日の思い出の写真を載せて終わりとしましょう。



バケモノ猫
 

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琵琶湖

 

 

 

 

 

 

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記念に購入

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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京都の山科の商店街に入ったとたん、こんなん発見

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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お店の人に聞いてみたところ、もてなす君というユルキャラらしい




こんなことにも

 

 

 

 

 

 

 

 

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そして、ここにも

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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最後は圧巻のこれ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ビックリして笑いとまらなかった。
ここまでやると気味が悪いわ!!






とかなんとか言って、ちゃっかりと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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もてなす君購入して、ゴール地点の弥次喜多の銅像前で記念撮影。




だって、ずっと一人だったから最後くらい仲間欲しかったんだもん。



そんで、京都で二年振りに再会する、旅友のカネヤンと合流して、飲みに出かけた。



インドでときのカネヤンは眼光が鋭く、男前だったが、今ではこの有様。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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僕自身撮った記憶全くないけど、カネヤン曰く飲んだあと、気持ち悪過ぎて店の前で寝たとのこと。


それに便乗して、疲れきっていた僕も寝たのだろう。




まさか、旅が終わっても野宿するとは思わなかった。笑





旅中一度も警察に職質されなかったのに、バッチリ警察に起こされて、めちゃくちゃ怪しまれ、身分証明書の提示を求められる二人。




「はい、免許証持ってますよ!僕は怪しいものではないのだ。」


こんな心意気で、堂々と免許証を差し出す僕。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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あっ!!やべっ!!やっちまった!!


免許証の写真は現在とは別人のこれだ
って忘れてた。



荷物メッチャデカくて、真っ黒に日焼けして怪しさMAXの現在からは想像もつかない、チャーミングな髪型。



こりゃ何かを疑われても、仕方ないわ…





何気に身分証明書って使う場面あるんだなって思い知った夜だった。



ネタでこの髪型で免許更新しちまったから、31歳までこの免許証だよ。


うーーむ。まあ誠実に謝って事情説明したら、疑い晴れたからいっか!



皆さんもお酒には気をつけましょう!




とりあえず、頑張って毎日更新した旅ブログはこれにて終了。


またちょくちょくサボらずブログ更新出来たらなと思います。


終わり。




iPhoneからの投稿

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

滋賀県の草津市はてっきり草津温泉で有名なとこだとばっかり思ってて、滋賀県民との会話中に赤っ恥をかいたよねです。

現在草津!ゴールの京都まであと26キロ!


昨日はここまで来るにハードだったなー。


まず、野生動物の恐怖に怯えながら、土山の道の駅まで歩き、そこを野宿ポイントに決めたわけですが、早朝四時もの凄い豪雨で全身ビショビショになり起床。


グチャグチャになった荷物を片付け、六時出発。

ちなみに足はだいぶ良くはなったが、薬と湿布とテーピングで誤魔化しているので、朝一はやっぱり痛い。


この日の天気は、豪雨になったり、突然快晴になったり、でかなり体力削られた。


水口のちょっと手前辺りで、雨が強くなったので休んでいると、おじさんに話しかけられ、そのまま流れでおじさんの働く公民館で休憩させてもらうことに。

滋賀について、色々教えてくれた。

今回初めて滋賀に来た僕が滋賀について知っていたことは、

琵琶湖

鮒寿司

ひこにゃん

タヌキの置物


これだけ。

そして、街を歩いていると本当に高い確率で家の前にタヌキがいる。


おじさんの家の前のタヌキ。サッカーをやっていて若い時は国体にも出場したとのことで、特注のサッカーたぬきがずらりと並ぶ。
 

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公民館の前もモチロンタヌキがいた

 

 

 

 

 

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今度滋賀に行ったら、信楽焼の街にも行ってみよう。


僕が休憩させてもらった水口は、実はかんぴょうも有名とのこと。
今はかんぴょうをあまり食べなくなったので、余り作ってはないみたいだけど。

かんぴょうの元になる、ゆうがおを使ったお茶も差し入れにいただいた。

 

 

 

 

 

 

 

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そういえば、僕はこの旅でストイックに歩くことに必死で、ご当地の美味しいものを殆ど食べてないことに気付いたので、せっかく初めてきた滋賀で何か美味しいものを食べたいと思い、おじさんに聞いてみたところ、水口にはB級グルメの「スヤキ」というものが存在するとのこと。


ちょうど雨もあがったので、公民館の皆さんにお礼を告げ、さっそく向かってみることに。


しばらく歩いて、目的のお店「谷野製麺所」に到着。


おー。なかなか好みな店構えだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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これは期待出来るそう。


さっそく、スヤキとカツ丼のセットを注文。


これが「スヤキ」

 

 

 

 

 

 

 

 

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凄く質素な見た目だ。それもその筈、元々は昭和30年代にお金の無い学生に安く腹一杯食わせてやりたいって思いから、生まれた料理だそうだ。


麺をラードでカリカリになるまで焼いてあるので、食感が楽しい!
そして、味付けは完成品に自分でソースとコショウをかけて、するシンプルさがまた良い!
肝心の味もまさにB級グルメって味で美味い!
何より、お金の無い学生に腹一杯食わせてやりたいって気持ちから生まれたってのが、僕の中で一番ポイントが高い。思いのこもった料理に結果大満足です。

カツ丼も関西だからか、今まで食べたことない上品な味でかなり美味かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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完食して、さて歩かなきゃと思ってお会計しようと思ったけど、またいつ来れるかわからないよな~と思い、満腹だったけどもう一杯スヤキ頼んだ。笑


店のおじさんも気さくな人で、お会計も少しまけてくれた。


うーん。滋賀県民もいい人多いようだ。


最後「おおきにー」って言われて、凄く嬉しいかった。
「おおきに」って言葉、飾らない自然な感じがとても素敵でいいよなーって思ったよ。


やっぱり俺は洒落た店より、庶民的であったかいお店が大好きだな。

ありがとうございました!また必ず行きます(^ ^)

スヤキ二杯も食ったから、余程気に入ったんだと思われて、スヤキティッシュまでいただいた。


またこの先からが大変だったんだけど、雨が強くなって、野宿ポイント探そうにも、まったく何もない暗い道が続き、大雨、強風、雷の中、ひたすら気合で、少し栄えてる草津まで歩いた。


途中疲れ果てて、バス停で横になって休んでてウトウトしてたら、中国か韓国系の外人達にガン見されて何やらギャーギャー言われ、あきらかに雰囲気悪かったので、こりゃ危険だと思い、漫画喫茶に泊まった。


到着時間は深夜一時半。


すげー疲れたけど、自分が好きでやってることなので、達成感がハンパない。



そして、今日も九時前から歩いているので、夕方過ぎには京都に着くだろう。


ゴールするのは少し寂しいけど、早く京都で旅友のかねやんと酒が飲みたいぜ!!!


待ってろよ、京都ーー!!!









オマケ。

滋賀はやたらと子供の飛び出し注意の看板が多いのが目に付く。

これは、普通の

 

 

 

 

 

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これは明らかに子供じゃないでしょ

 

 

 

 

 

 

 

 

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これは人間でもないね

 

 

 

 

 

 

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そしてこれはもう飛び出した後だよね

 

 

 

 

 

 

 

 

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うーん!滋賀好きです!





iPhoneからの投稿

 

 

 

 

 

 

現在滋賀県を歩いているよねです。

言葉が普段聞き慣れない、関西弁になって、その辺の人の「あんた、おにぎり二個もこうたん?」とか何気ない会話に、いちいち、うわー本物の関西弁だー。と感動しています。

関西出身の人は三重県は関西弁じゃないって言ってた気がしますが、静岡県民の僕からしたら、関西弁に聞こえます。色んな地方の方言聞くのが大好きなので、それもまた旅の楽しみの一つだったりします。




昨日の続き。
おばさんとの別れの後、感動で心が温まり元気が出たので、頑張って夜まで歩きました。

寝れば治るかなと淡い期待をしたものの、朝になってみても足は一向に良くなりません。

痛い足を引きずり、早朝の街を歩いていたら、おじいさんが話しかけてくれて、家から湿布を持ってきてくれました。

三重県は気さくに話しかけてくれるし、親切な人多いです。

折角貰った湿布でしたが、一切効きません。

この足でこれから、西の難所の鈴鹿峠に挑むのは無理だと思った僕は病院に行くことに。

幸い亀山の近くは病院が多く、すぐに整形外科が見つかった。

病院の先生は、失礼だかパッと見チンピラかと思う風貌だった。

だけどとても親切な人で、旅中であと90キロ歩かないといけないと事情を伝えたら、これやるわと言ってテーピング用のテープや保冷剤もくれた。


診断結果はただの捻挫だったけど、やっぱり重い荷物を持って、痛めた足で歩いているから悪化して、炎症をおこしているとのことだった。

「あっ、そうだ」と言って先生は突然居なくなったかと思えば、「これで荷物持ってったらどうだ?」とまさかの
プレゼント。


 

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なんで病院にこんなんあるの?とビックリしたけど、お言葉に甘えて使わせてもらうことに。
これで少しは足への負担が減るだろう。

僕が先生に「三重は親切な人多いですね」とテンション高めに言ったところ、

先生は、「田舎やもん」とボソッと言いました。


やっぱり僕は都会より田舎が好きです。

とら整形クリニックの皆さんありがとうございました。


薬飲んでしばらくたってから足もだいぶ踏み込めるようになってきて、そのまま一気に関宿まで。


関宿はかなり昔の街並みが残っている街でした。

 

 

 

 

 

 

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京都みたいに銀行も景観を損なわれないように出来ています。


この街でもまた一つ出会いが。

安宿を紹介してくれようと、話しかけてくれた人で、東海道もバイクで旅したことある水谷さんという方です。

友人の旅人が安宿を経営しているらしく、泊まっていったらどうだ?とのことで、凄く止まりたかったのですが、足も少し良くなって、これ以上遅くなると予定日までにゴール出来なくなりそうなので、断りましたが、色々お話させてもらってとても楽しかったです。

次に行く時には必ず泊まりますので、また会いましょう!

趣味で似顔絵を書いてるそうで、出会いの記念にと、メールで似顔絵の写メを送ってくださいました。

 

 

 

 

 

 

 

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ありがとうございます(^ ^)



そしてこっからの道のりは、東の箱根、西の鈴鹿峠と言われる難所の鈴鹿峠です。


夕方になり雨も降っていたし、ぼちほち薄暗くなっていく中、田舎道にポツンとこんなんが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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え?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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うわっ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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怖っ!!



なんか意味あるのかこれ?


そんなこんなで険しい山道に突入し、結局荷物を転がせない為、抱えて登ることに。

この雰囲気、箱根そっくりじゃん…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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山には色んな昆虫や、生き物がいるから好きだ。

こんなデカイ奴や

 

 

 

 

 

 

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こんなちっさい可愛い奴まで

 

 

 

 

 

 

 

 

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足もあまり痛くなくて、なんとか下りきったときにはもう七時半過ぎ。


滋賀県の看板見つけて大興奮ー!
高速のサービスエリア以外で初めて滋賀県に来たぞ!
何事も初めてはワクワクするものだ!


とこの時は喜んでいた自分も、滋賀の洗礼を受けることになるとは思わなかった。


国一なのに道は真っ暗で、たまーにトラックが通るくらい。


疲れきってた僕の横でガサガサっと何かが横切った。


うわーーーーーー。


クマか?猪か?


マジ勘弁してくれヽ(;▽;)ノ




よくみたら鹿だった。



鹿に本気でビビって大声出しちゃった26歳男子。



誰もいなかったけど、恥ずかしくて逃げ出したかった。



鹿だよ?あのかわいい目した鹿だよ?



あんな奴にビビるなんて…



この時ばかりは、誰かとこの恐怖を共感したかったと心底思った。





「マジ怖かったよな~。鹿で助かったよ~。ビビらせやがって!なあ?」





と架空の誰かを横に置いたつもりで、一人演技した。





虚しさは少しも紛れなかった。





それどころか、追い打ちをかけるように、後ろから来たトラックに思いっきり水をかけられビショビショに。




誰かにこの滑稽な姿をみてほしくて、傘を放り投げ、両手を広げて周りを見渡すも、モチロン誰もいるわけがない。






うーん。滋賀県の旅楽しくなりそうだ。



そして、親切な人ばかりだった大好きな三重県さようなら。また会う日まで。


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