ハルさん

今年の4月に無事に小学生になりました。

 

就学にあたり、ちょうど転勤も重なり

色々と悩んだ経緯を記録しておきます。

 

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横浜での療育の際に、一年前から親の講習が何度かあり、

どこに進級させるのか、親が考える必要がありました。

 

選択肢としては

・普通クラス

・通級指導  →  普通クラスに席をおきつつ、勉強などは少人数で授業を受ける

・特別支援学級  →  支援が必要な子のみのクラスに在籍する

・特別支援学校に通う

 

の4つがありました。

我が家はハルさんは知的障害はないので、

「特別支援学校に通う」という選択肢は最初から除外していました。

 

また、「普通クラス」で支援無しは難しいとも感じていたので

残りの2つで考えていました。

 

横浜で普通クラスに通わない場合は

横浜市特別支援教育総合センター

という所で面談と相談をした上で、アドバイスを貰ってから

親が決めないと、通級指導クラスも特別支援クラスも

選択すら、希望すら、できないシステムです。

 

これがもの凄く時間が必要で、

7月中に10枚ほどの相談表に記入したものを郵送にて送り、

秋頃にいつ頃の面談になるか、連絡が来ます。

 

ちなみに我が家は1月上旬でした…

 

結果、それ以前に大阪への転勤が決まっていたので、

面談に伺うことはなかったのですが、

ここを突破しないと、希望クラスへ行けないのは大変だな。。。

と思っていました。

 

横浜がこのようだったので、大阪に転勤と決まった時は

今から申し込んで、間に合うのか!?と、かなり焦りました。

 

 

ところが、、

 

 

大阪は全くシステムが違っていて、かなり驚きでした。

 

大阪はすで診断名が付いていると

指定機関の面談等はなくとも、基本的に親が希望のクラスに

就学が可能で市や区は通さず直接学校とのやり取りで

クラスを決めてください、との回答でした。

(定員がいっぱいの場合は相談が必要とのこと)

 

その上、大阪は学区選択制で

家から通える2校ともに「通級指導」がメインでした。

 

私としては、やはり普通級の子たちとも接してほしいと思っていたので

とても話がスムーズに進み、感動すら覚えたほどです。

 

そして、見学に行った際はもちろんですが、

入学の前も後もとてもハルに寄り添った対応をしていただき、

結果として大阪に越してよかったと思っています。




 

(ちなみに、転勤先の候補に挙がっていた高松は

横浜と同じように指定機関の面談が必須でしたので、

本当に市町村によって対応が違うのだと実感した経験です)

 

次は、入学してからの事を記録しようと思います。

 

 

Meg