物語のタイトルを色々考えてみた…


どれも良い感じだし

どれもイマイチの様な気もする


さて、皆さんはどう思われますか?



『オベントものがたり』


『オベント物語』


『弁当物語』


『オベントさんこんにちは』


『オベント人生』


『弁当人生』


『オベント情話』


『オベント気をつけて』


『オベントと私』


『私とオベント』


『オベントに囲まれて』


『オベントが食べたい』


『オベントを食べまショー』


『オベントの旅立ち』


『弁当を持っている人と呼ばれて』




…さあ、どうする?





小学校の夏休み

珍しく父が

ドライブに連れて行ってくれる事になった

しかもただのドライブでは無く

鬼怒川に泳ぎに行くというのだ


鬼怒川で泳げるなんて

どこから得た情報かは知らないが

どうやらどこかで聞いてきたらしい

父は鬼怒川が大好きで

死んだら骨を鬼怒川に流して欲しいなどと

言い続けていた事もある


鬼怒川行のドライブで

一番嬉しそうなのは言うまでもなく父で

次に私

次に家族の中で最も運動が得意な母

そして、いつも本ばかり読んでいる姉

といった感じだ


鬼怒川は思ったより綺麗な水で澄んでいた

そして、わりと流れが急だった

そして、かなり冷たかった…


折角来たので一同は

服の下に着込んでいた水着になって川に入る事にした

恐る恐る川底の玉石に乗り

川の中央付近を目指して歩き出してみたものの

川の中央はとんでもなく流れが速く

水温もググッと低くて足がつる程の冷たさに

顔面蒼白にして全身鳥肌となり

ああ何と命がけ…


父が子供の頃は

よく川で泳いだらしい

そんなこと思いだしているのか

嬉しそうにゴーグルをつけた父は

普段からは想像出来ない程

楽しそうにはしゃいでいる


鬼怒川の速い流れにバランスを崩しそうになりながら

ヌルヌルの玉石にしがみつき

冷たい水に首まで浸かっていた田舎者一家


初夏の眩しい光の彼方に

遠い夏の日を思い出す






幼稚園に通っていた頃の夏

足を滑らせて川に落ちた事がある


川幅はさほど広くもなく

水深も深くはないのだが

首まで水に浸かってしまった


流れは意外に速く

川辺の草にしがみついていないと

すぐに流されそうな勢いだった

そうやってかなり長い時間ずっと助けを待っていた


毎年夏が来るとその事を思い出す

水の冷たさや流れの速さ

ヌルヌルした川底の気持ち悪さや

ボサボサした夏草の事など

とても良く覚えている


今朝

畦道を小さなアマガエルが跳ねていた

生まれたばかりのカエルの赤ちゃんが

一生懸命に飛び跳ねて

草の陰に消えて行った


やはり

草と友達でいる事が

地球と言う場所ではとても大事な事なのかも知れない

あの夏の日から今日までずっと

その事ばかり考えているが

未だにスッキリした答えは出ていない




そうめんを水に浮かべて食べる事程

涼しげで夏らしい事は無い


二つに割った孟宗竹に水を流し

そうめんを浮かべている様な光景は

時々テレビなどでも見かける事がある


何本も繋いだ竹にそうめんを流して

長距離の流しそうめんがギネスに登録されたという様な

ニュースも聴いた様な気がする


そこでこの度

全国流しそうめん協会を設立して

第一回全国流しそうめん大会を

夕立の日に行ないませんか?というご案内です!


雨水で溢れそうな雨どいにそうめんを流しこみ

楯どいを下って来たところをすかさず箸ですくって食べましょう!

なんて涼しげでアクティブな企画なのでしょう!


第一回目が上手くいったら

続く第二回目は

隅田川に流してみましょう


そして、第三回は長瀞


第四回華厳の滝


第五回ナイアガラ


第六回芦ノ湖


第七回天の川…


せめて想像だけでもマイナスイオンをお感じ頂ければ嬉しいです~



では皆様、良い夏を!






水色長屋

夏が来ると眠くなる


そうなる前に昼寝をしよう


昼寝の仕方は


簡単だ


座布団敷いて横になるだけ







水色長屋



水色長屋


パイの様にガーベラでアレンジされたピーちゃん(上)と

びっくりピーちゃん(下)



皆様ありがとうございました

無事に搬出が終わりました


会期中足を運んで下さいました皆様

ワークショップに参加下さいました皆様

設営のお手伝いをして下さいました皆様

会場のスタッフの皆様


心より感謝御礼申し上げます

今後も微力ながら皆様に喜んで頂ける様な作品作りをしていけたらと思っております

これからも宜しくお願い申し上げます


会期中

48冊の本と、ピーちゃんはがき269枚をお買い上げいただきました

この内、本一冊につき500円とポストカードの売り上げの全額

24000円(500円×48)+26900円=50900円を

川口市を経由して被災地の方々への寄付に使わせていただきます

あらためまして深くお礼申しあげます




水色長屋

アトリア外観



水色長屋

左/ピーちゃん自動車1号『さざ波号』…運転手はガイコツ父さん

右/ピーちゃん自動車2号『お花ちゃん号』…運転手はブーチョッチョねこ

奥の建物/『水色ガレージ』…街灯のある電柱付きの扉は開閉式



水色長屋

水色床に飾られたノンビリ村の仲間達

水色長屋

右端は『ピーちゃんはがき台』



沢山の出会いがありました

皆様ありがとうございます!



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【この度の展示の記事を書いて下さっているサイトの一部をご紹介します】



*アートギャラリーアトリア様のスタッフブログ    http://atlia.exblog.jp/


*ボテキンパラダイスかわら版             http://botekin.web.fc2.com/12pi-chanten.html


*温泉人/鈴木和夫様のブログ            http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/51857849.html

















水色長屋

ピーちゃん自動車1号

『さざなみ号』





ガレージに格納された『さざ波号』は

まるで波を祀った小さな祠です


柔らかな光線が差し込み

さざ波は先程よりもざわめきだちました


たぶんこの車を運転しているのは

タクシードライバーの帽子を深々とかぶり

白手袋をしたガイコツおじさんです


ガイコツおじさんは

入れ歯をガクガク震わせながら

ハンドルを握るに違いありません


二時間進んだボンボン時計が8つの鐘を鳴らすと

さざ波号はゆっくりと動きだします


どうです?

ご一緒にドライブでも

リチャードクレイダーマンの曲に合わせて

アユちゃんですか?

サブちゃんですか?

ガストのドリンクバーですか?














無事に搬入が終わり


いよいよ展示が始まりました


搬入のお手伝いをして下さいました皆さん


大変お疲れさまでした


おかげさまでかなり良い感じになりました


心よりお礼申し上げます






展示の初日と翌日のワークショップで


「ピーちゃん自動車2号」を作りました


子供たちの頑張りのおかげでとてもカッコイイのが出来ました


「ピーちゃん自動車1号」とあわせて会場に展示してありますので


是非お出かけ下さい



水色長屋


これは、「ブーチョッチョねこ」が運転する「ピーちゃん自動車2号の原型」です

果たしてどんな風になっているかは会場でのお楽しみ!