キントーカン

ビシャビシャ


水色長屋

ケンチンジル

ウマウマ


キントーカン

ビシャビシャ


ビシャビシャ

キントーカン


ヌルヌル

ビシャビシャオンセン


イーナイーナ




水色長屋
金湯館の「水詮の無い水道」

いつもジャバジャバいい音をたてている



何と贅沢な事なのだろう






水色長屋
青鳥太郎/Ⓒkiyoshi endo



モノ作りには二つの形態がある


一人でする仕事と

みんなでする仕事だ


「空のある街」と言うワークショップでは

その事をかなり意識して組み立てているつもりだ


今回の企画は

小さな一つの「すきなもの箱」を自由に作るという作業と並行して

全員で展示会場の中心にセッティングする小屋を作る事にした


中央の小屋は全て空っぽの「すきなもの箱」を組み立てて作る

小屋は鳥の様な格好をしており

「アオトリ太郎」と名付けた

約900個の水色の箱はワークショップの参加者全員で一生懸命組み立てた

子供達も自分の手を金槌で叩きながらも懸命に箱作りに熱中した

2日間のワークショップで持ち込んだ6000枚の杉板は全て使い切った


今、日本人は力を合わせ

一つの方向に進まなければならない

一人ひとりを尊重しながら全てのモノ作りは

自分達の幸せの為に

そして、みんなの幸せの為に力を合わせなければならない


「この会場に、みんなの力を合わせて

 もの凄いエネルギーの塊を作ろう!」


そう宣言して始まったワークショップであったが

完成した「アオトリ太郎」はとても可愛らしくて

本当に幸せはここに存在しているのだと思わせてくれるものだった


空っぽの「アオトリ太郎」の箱に

ご来場いただいた方々が

思い思いの「すきなもの」を作って入れて下さった


今、この箱は倉庫で眠っている

いつかどこかの街にまた

アオトリ太郎が現れるかもしれない




沢山のすきなもの箱が水に乗ってやってきました

アオトリ太郎は急いでそれらをすくい取ると

ゴグリと飲み込みました



水色長屋


手のひらにのる程の小さな可愛い小鳥は

どんどん大きくなって行き

やがて雲よりも大きくなりました


そして遂に

アオトリ太郎が飛び立とうとすると

空はグニャリと歪みました


沢山のすきなもの箱で出来たアオトリ太郎の体は

地球をグルグル何周も回りました



水色長屋
アオトリ太郎の体内   ⒸKiyoshi Endo


材質/杉板水色ペイント仕上げ





水色長屋



水色の板が次々と誕生した

水色の箱もジャンジャン作られた


ワークショップ第一日目は

お昼休みも返上して

6時間にも及ぶ長時間

子供達はひたすら金槌で釘を打ち続けた


恐るべき集中力だ


用意した7000本以上の釘箱は

ほぼ空になった


二日目は更に過酷な製作が待っている

これぞ共同作業だという感じだ


出来上がった展示空間のエネルギーは半端では無い筈だ

感動の展示までのカウントダウンが始まった!








7月30日

写真家の中里和人さんの影絵公演を観て来ました

浅草のアサヒ・アートスクエアが会場です


暗闇に下げられた大きな白い布に

風呂と呼ばれる手作りの幻灯機を使って夢の世界が展開されます


「あーいいな…こんなので何か楽しい物語を作ってみたい」などと思いながら

楽しいひと時を過ごさせていただきました



水色長屋

東京造形大学Hachioji影絵プロジェクトより


***


その後、

東武伊勢崎線の東向島にある「現代美術製作所」の展示を観に行きました

イルコモンズ監修「アトミックサイト」展です


広い会場をフルに使い痛烈に原発を皮肉っています

メイン会場には、

東北各地から送られてきた砂で小さな砂場が作ってあり

ついさっきまで子供が遊んでいた様なしつらえです


実際にこれらの砂は避難区域指定地域のものでは無く

「安全だ」とされている筈のものなのですが…

会場に用意されているロシア製のガイガーカウンターを

この砂の上に置かれたプラスティックの板の上に置くと


水色長屋

↑御覧の様に4μ㏜前後という高い数値を行ったり来たり…

赤い警告表示が点灯し続けました


この下にある砂は

福島市内の幼稚園のものだそうです


事故から4ヶ月経ち

ネガティブな報道はいつしか影を潜めつつありますが

現状は極めて深刻な状況である事をつくづく思い知らされる展示です


この様な展示はあまりマスコミも取り上げてくれないと思いますが

この様な企画をした現代美術製作所の曽我さんは凄い人です


どんなにお金がかかろうと

汚れた土や海や地下水や空気を浄化して

美しい日本を取り戻しましょう!


私は、直ぐに200兆円の基金を作り

汚染改善プロジェクトを始動すべきだと思います

日本のリーダー達は

未来に向けての輝かしい夢のアイデアを語り即実行すべきです


そうでなければ今後

精神的にも追い詰められていく人が爆発的に増えて行くでしょう



この国には未来があるとすれば

それは、我々の腕に掛かっているのだと思います


中野純さんがこんな事を言った

「日本は、『日の本』なのだから太陽で良いと思うのですがねぇ…」

そうだ、日本は「日いずる国」なのだ

太陽と共に日本に再び陽のあたる日が来る事を信じたい




現代美術製作所

イルコモンズ監修「アトミックサイト」展

8月7日まで


ぜひ!


http://www15.ocn.ne.jp/~g-caf/



水色長屋
本日までに越谷市内の各施設様でのワークショップが終了しました

約340~350名の参加者の皆様どうも有難うございました

また、お手伝い下さいましたスタッフの皆様大変お疲れさまでした


ワークショップの内容は

「すきなもの箱」作りです


小さな箱に自分の好きな色を塗り

箱の中に、自分のすきなモノを作る…というとてもシンプルなワークショップです


出来上がった「すきなもの箱」は作者そのものであり

作者が最も自由に解放された瞬間が閉じ込められているのではないかと思います


これらの素敵な作品をサンシティーに持ち込み

間もなく始まる「空のある街」にて展示をさせていただきます



水色長屋

「空のある街」の展示に先立って行うワークショップでは

37名の子供達と共に

約6,000枚の小さな板切れを使って

「アオトリ太郎」のいる「ふしぎ街」を作ります


***


アオトリ太郎は

沢山の「すきなもの箱」を抱えて飛び立とうとすると

水色の空はグニャリと歪み

風がビュンビュン吹いてきた


そして次の瞬間

アオトリ太郎の体はフワリと浮き上がり

1万メートルの空の旅を始めた


***


「空のある街8」

すきなもの箱とふしぎ街

8/5・6・7・8・9・10

埼玉県越谷市サンシティーホール


是非ご覧ください!







水色長屋
オピ様とベントー刑事(デカ) ©kiyoshi endo






大きなお弁当のベントー刑事




オベント箱の中身は


①ごはん

②カマボコ

③梅干し

④目玉焼き

⑤焼きネギ






ベントー刑事 : ニッチュウショーに きをつけて オベント イタダキマス~



オピサマ    : 日中症 じゃなく 熱中症 でしょ?



ベントー刑事 : そうそう ソレソレ!



オピサマ    : 食べ過ぎにも 気をつけてね



ベントー刑事 : おっと たいへん もみそしる ワスレチャッタ!




                                        

※もみそしる=おみそしる


※ワスレチャッタ=飲みたかった






























~埼玉県越谷市のサンシティーホールで企画しているワークショップ作品展のご案内~


越谷でのワークショップも今年で8年目です

毎年燃え尽きようと思いながら8年間も燃え続けてしまいました


今年も、沢山の子供たちや地域の方々と共に

とてもワクワクする感動の作品展を開催します


とても素晴らしい展示です

皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております





水色長屋

チラシ表面


水色長屋
チラシ裏面


8月7日には「寿」のミニコンサート(無料)を予定しております

楽しい展示会場内に響く 澄んだ寿の音楽をお楽しみに!


(ワークショップの参加は締めきりました)





寿[kotobuki]
http://www.kotobuki-nn.com/



サンシティーホール


http://www.suncityhall.jp/index.html

































水色長屋

電柱の役目は…


言わずとも知れた

聞かずとも知れた

知れたとも知っていたとも


電気をパこぶ

あっいや…

電気を運ぶ事である


古い電柱の横で

新しい電柱が楽しそうに働いている


かつては古い電柱も

あんな風に働いていたんだよ


日の落ちかかる夕暮れの空には

古い電柱が無いとサマにならない


そんなことは

言わずと知れた事である

聞かずと言わず事である

知れずと知らず事である


シラズシラズデ

ズズズズズ…



















水色長屋

深い夏草をかき分けて

私は金魚山に入った



金魚山にはキュウリが一本生えていた



「夏はキュウリが一番」

誰かが言っていた

名言だ



夏にキュウリが無ければ

それは夏では無い

それは秋だ




*****




話は変わるが…


近頃の市販の冷やし中華はとても美味しい




ごきげんよう

いただきます