メモリの話
パソコンを購入する際にまず目にする性能表。パソコンの購入場所として多くの人が参考にし、実際にパソコンを買うのは家電量販店が多いと言う方もおられると思います。こういったお店で目にする性能表で一番目立つ項目は「CPU(しーぴーゆー)」「メモリ」「HDD(はーどでぃすくどらいぶ)」でしょうか。コレ以外の項目について詳しく書いている場合もありますが一番数字が踊っているのはこの三つの項目でしょう。
メモリというのはよく「机の大きさ」に例えられます。この例えは結構いい例え方でコレ以外の例え方だと返ってわかりにくくなるとも人には言われます。ここで僕はメモリを机は机でも「ダイニングテーブル」として例えてみます。ダイニングテーブルが1つだけだと机の上に載せられる料理の品数はテーブル本体の材質や大きさに依存しますが、ここで新たな「テーブル(メモリ)」を追加すればより大きなスペースがお皿や料理の配膳のために使えます。このためテーブルが大きければ大きいほど仕事がやりやすくなるのです。ただし、無限にテーブルの数を増やせるわけではありませんし、テーブルにお皿や料理を並べる役目を担うOS(おーえす)が把握できるテーブルの大きさで無ければいけません(この点については後日OSの項目で書きます)。これは料理店を1つのパソコンだとすればかなり重要なポスト(役職)です。OS(おーえす)が居なければ料理店は開店できません。 普段使いであればメモリは極端に多くしなければ成らないわけでもないのであまり重要視すべき点ではありません。凡その所2~4GB(ぎがばいと)もあれば十分です。昨今の円高の影響もあり2011年現在メモリ自体の商品価格が下がっているためメモリは大手メーカー製パソコンでも多めに積まれていますが実用上では購入時に心配しなければならない程少なくは無いのでパソコンを購入する際にスペック表を見て心配する事はありません。