テコンドーで主に使われる技はトルリョチャギ(廻し蹴り)です。
とにかく、これが必須の技です。
バリエーションも多く、いろんなシチュエーションで単発、連続で出せるようになってると、キョルギ(組手)で闘えるようになっていきます。
身体が硬くてもトルリョチャギはできますが、柔らかい方が、体力の消耗も少なく、体勢に依存せずに出せるようになります。つまり、出せるシチュエーションが増えます。
トルリョチャギのスピードの上げ方、連続での出し方など、様々なことを考えて、最適なフォームを身につけていきます。
ステップからトルリョチャギをしようとすると、また全然感覚が変わります。勢いが付いてしまうと、それを制御するための体幹も必要です。
休憩もしっかりと。扇風機前に保冷剤を設置して、少しでも涼しい風を出す工夫をしています。
今度は実際にミットを蹴ります。
的があると、また感覚は変わります。ただ、的に当てることに集中し過ぎて、フォームが崩れることもあります。
こちらは実際にキョルギに近い動きをしながらのミット蹴りをしています。
次は、実際に相手を蹴る動きです。ミット蹴りや空蹴りと違って、当てた時の反動があるので、また感覚が変わります。蹴りが綺麗で無い人でも、相手に当てる蹴りはすごく上手な人もいたりします。
ただ当てるだけでは点数にならないので、しっかりと威力を出しながら、連続で蹴れるように練習します。
トルリョチャギに特化して練習しても、かなりの時間が必要です。テコンドーはやることが多いので、自分に合った楽しみ方もできますし、長く楽しめます。
また複雑で難しい動きをたくさんするので、身体全体の柔軟性と筋力を両方鍛えていくことができ、習い事としてはとても良い武道だと思います。
是非、お気軽に体験にいらしてください!







