子供の才能の育て方 | テコンドー春吉道場

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福岡市中央区で活動するテコンドー道場のブログです。

ほとんどの親が体験すると思われる、初めての子育て。


自分の子供は○才なのに、××ができない・・・。


周りの子はできてるのに、うちの子供はできない・・・。


などと、自分の子供に対して心配してしまうことは多々あると思います。



スポーツでもそうで、


年齢や素質や気性などにもよりますが、


見てできる子


教えられてできる子


時間かけたらできる子


といると思います。


『どんなに頑張ってもできない子』はいないと思っています。



子供目線で言うと、


幼児のうちはできないことを認識してても、

それを劣等感に感じることはありません。


小学生になり、成長するにつれて、


自分に向いてる、向いてないを思い始めます。



ここで、私が思う、親御さんに気をつけてもらいたいことは、


劣等感に感じていないうちは、

あまりうるさく言わないで欲しいです。


「○○ちゃんはできるのに!」


や、


「なんで何度言ってもできないの!」


など、特に否定的な言葉はかけないで欲しいです。



これが習慣になってくると、


子供自身が自分にはできないと思い始めた時に、


同じ言葉を浴びせてしまいます。


そうすると、親子共々、自他共に『向いていない』と認定してしまい、


それ以降、そのことが楽しく無くなってしまいます。




逆にやって欲しいことは、


子供自身が自分ができないことに劣等感を感じ始めたときに、


「ちゃんと練習すればできるようになる。

だからこれからもっと頑張ろう!」


というような言葉をかけてあげて欲しいです。



ただ、残念ながらこの言葉、思春期を迎えた少年少女には効き目がないかもしれません。(^_^;)



しかし、効き目がなくなるほど成長した少年少女には、


考え、理解し、自分で答えを出すことができるので、


子供に出して欲しい答えに辿りつくように、


上手く言葉を選んで、声をかけてあげれば、


やはり「頑張ろう」という気になると思います。


親御さんの腕の見せどころです。(^^)



いろいろ書きましたが、要約すると


子供が前向きでいられるように見守り、支えてあげてください。


ということと、


私は


『どんなに頑張ってもできない子』はいないと思っている


ということを知っていて欲しいということです。