ほとんどの親が体験すると思われる、初めての子育て。
自分の子供は○才なのに、××ができない・・・。
周りの子はできてるのに、うちの子供はできない・・・。
などと、自分の子供に対して心配してしまうことは多々あると思います。
スポーツでもそうで、
年齢や素質や気性などにもよりますが、
見てできる子
教えられてできる子
時間かけたらできる子
といると思います。
『どんなに頑張ってもできない子』はいないと思っています。
子供目線で言うと、
幼児のうちはできないことを認識してても、
それを劣等感に感じることはありません。
小学生になり、成長するにつれて、
自分に向いてる、向いてないを思い始めます。
ここで、私が思う、親御さんに気をつけてもらいたいことは、
劣等感に感じていないうちは、
あまりうるさく言わないで欲しいです。
「○○ちゃんはできるのに!」
や、
「なんで何度言ってもできないの!」
など、特に否定的な言葉はかけないで欲しいです。
これが習慣になってくると、
子供自身が自分にはできないと思い始めた時に、
同じ言葉を浴びせてしまいます。
そうすると、親子共々、自他共に『向いていない』と認定してしまい、
それ以降、そのことが楽しく無くなってしまいます。
逆にやって欲しいことは、
子供自身が自分ができないことに劣等感を感じ始めたときに、
「ちゃんと練習すればできるようになる。
だからこれからもっと頑張ろう!」
というような言葉をかけてあげて欲しいです。
ただ、残念ながらこの言葉、思春期を迎えた少年少女には効き目がないかもしれません。(^_^;)
しかし、効き目がなくなるほど成長した少年少女には、
考え、理解し、自分で答えを出すことができるので、
子供に出して欲しい答えに辿りつくように、
上手く言葉を選んで、声をかけてあげれば、
やはり「頑張ろう」という気になると思います。
親御さんの腕の見せどころです。(^^)
いろいろ書きましたが、要約すると
子供が前向きでいられるように見守り、支えてあげてください。
ということと、
私は
『どんなに頑張ってもできない子』はいないと思っている
ということを知っていて欲しいということです。