とあるプラスチック加工メーカーの品質保証部ではたらく男のブログ -69ページ目

ゆめ

すごーく変な夢をみた。




オイラは電車に乗っていて、

車両の端っこ、連結部分の近くに立っている。


ふと、連結部脇の窓の向こうを見ると、

車両と車両の間に5、6歳位の女の子がいる。


青地に水色の水玉模様の和服に黄色い帯の女の子。

髪は肩より少し長くて、前髪はまゆの上で綺麗に揃ってる。

赤い小さい髪飾りをつけた、目の大きなかわいい子。


電車は走っているのに、

その子はニコニコ笑ってオイラを見てる。

オイラもじっと女の子を見る。


横にいた人がオイラに言った。

「あの子はね、電車の事故で亡くなったんだよ。」





そこで目が覚めた。



初めて見る子だった。

でも、その子の顔を今でもはっきり覚えてるわ。








ランチャー

久々に朝からひどい頭痛に見舞われて

今日一日ドウナルコトカと思ったけど、無事薬で復活!!(`・ω・´)シャキーン


あんまふさぎすぎてもよくないわね。

いつミサイル打ち込まれるかわからんのだし。

好きに生きねば。


というわけで、ややも復活。

報告書作ったり、ちょこっと生産に入ったりで、気も紛れた。

仕事で気を紛らわすってのも変な話ね。じじぃが効いてるのかも。


いまは目の前の仕事をちゃんとやる。

でもちょっとずつでも準備は続けるわ。







ビールとじじぃと仕事と現場

じじぃと会ってきた。


「待つ」ことが大嫌いなじじぃ。

会う店も時間も予約しておいた。


約束の6時半の10分前に池袋で電車を降りて、

待ち合わせの場所まで歩いていたら電話が鳴った。


「おーい。今どこだ?わしゃもう着いとるでぇ!」


あと10分あるじゃんかさ。(;´ω`)ノ

「お待たせしてます...あと2、3分で着きます!」


「おおそうかそうか。待っとるでぇー。」




じじぃと会うのは4ヶ月振り。

忙しいとはいえ、ちょっと間があいちゃったな。

63歳の年寄りとはいえ、会うのはすごく嬉しい。



待ち合わせの場所まで横断歩道を渡るだけのトコまで来たら、

背の低いじじぃの姿が見えた。本屋の前で腕組みして仁王立ちしてるわ。


無事に落ち合って、お店に入り、

「予約してたyonderと申します。」と店員に告げる。


席に案内してもらって、座った途端に説教が始まった...

オイラの近況を報告する間もなく容赦なくね。


ってもアリガタイ話だからオイラは喜んで聞く。

じじぃが自分で体験してきたことを交えながらアドバイスをくれるから。



初めてじじぃと会ったのはオイラが25歳で前の会社に入った時。

当時は「とにかく動け!恥かけ!体験しろ!」ばっかり。



今回くれたアドバイスは今までとはちょっと違っていた。

すごく、冷静。


実はオイラ、「いまの会社にこのままいるか」について、

この2週間ほど、考え込むようになってる。


なぜなら、今オイラが描く自分の将来と、会社が描く会社の将来が

リンクしているのかについて、大きな疑問が浮かんでしまったから。


オイラがそんなことを言ったから、

今までと違う話をしてくれたんだろうな。




かつて、事業につまづいて数千万をかぶったというじじぃ。

それをプラスにしたじじぃの話だから、何もかも説得力が他と違いすぎる。


オイラの年が30を越えていることを確認してから

いろんな話をしてくれた。


まず俺が見方を変えなくちゃなんだ。


「総合的に分析して、判断をしなさい。」

当たり前だけど、重く深い言葉ね。




「わしゃもうこの先2年も現場にいるつもりはないで。もうしんどいわ。」

そう言って携帯の孫の写真を見せるじじぃ。



「女の子ですか?おじいちゃん似ですねぇ。」


「女の子。俺に似てるかぁ?それじゃ困るんだけどな。」

「ねぇ、あの。人生を本に書けるんじゃないですか?」


「おー。書けるかもしれんの。ネタはぎょうさんあるで。波乱万丈じゃあ。ヒッヒッヒ!」



話の最中でも、お客さんからじじぃの携帯が鳴る。

聞こえてくる話は仕事と直接関係ない。



引退宣言が出たこの日。

「仕事やめたら一気にボケるわな、きっと。」と言って笑うじじぃ。


どんな苦労をしてきたか想像できないけど、

自分の歴史を笑い飛ばすじじぃはやっぱり最高だわ。