音譜ブログネタ:クリスマスソング♪

クチコミ番付参加中

本文はここから

このブログ、いつもは本について書いているブログなんですけど・・・
口コミ番付の景品がかわいいので参加することにしてしまいましたべーっだ!
今日のお題は『クリスマスソング』です。
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
クリスマスに一人で過ごすのがさみしい・・・
なーんていう年頃ははるか昔に通り過ぎてしまったぱんだです。
でも世間は賑やかだし、少しくらいはクリスマス気分を味わってみよう・・・・・・
なんてときに聞くのがこの曲です。

部屋の灯りを消して、数年前の忘年会のビンゴで当たったスノーマンの電飾クリスマスツリーを引っ張りだし、ワインなんかガブ飲みしながら(ウソ、ぱんだはそんなに飲めませんにひひ
うっとりと聞きほれるその曲は・・・・・・
「にゃおにゃお、にゃーにゃー、にゃおにゃー・・・」
なんてすてきなその歌声!!!
そうなんです。
『JiNGLE CATS』
猫たちの歌うクリスマスソング
収録曲は20曲。
がんばって歌ってます。
ぜひ聞いてあげてください。
ほのぼのしますよー。

Jingle Cats
Meowy Christmas
Jingle Cats
Here Comes Santa Claws

悩みなんかどこかにいっちゃいますよーニコニコ ニコニコ ニコニコ 

amazonで視聴もできるみたいです。

感動ものです。いや、ほんとに。

ちなみに犬バージョンもあるみたいですけど・・・ぱんだは無類の猫好きなので・・・チョキ

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

それにしても・・・

参加してみたのはいいですが、どうすればストラップまでたどりつくんだろ?

がんばります。

口コミ番付の景品に目がくらんだ新弟子のぱんだでしたにひひ


今日は頑張ってルームに画像をアップしてみました。

なんかまだよくわかりません・・・

プロフィールにも画像を入れようと思ったのですが、サイズが大きくて出来ませんでした。

いい写真があったのに・・・残念です。

これから少しずつ充実させていきたいですニコニコ

で、今日の一冊ですが・・・

紹介したかった本がどこか奥深くにしまいこんでしまったようで見つかりませんでした。

『沈黙の春』と状況は違いますが環境汚染の関連で、タイトルは

『渚にて』

といいます。

amazonで検索したところ、ありました。

ネビル・シュート, 井上 勇
渚にて―人類最後の日

以前の職場で一緒だった人が印象深かったと言っていた映画の原作でした。

その話しをしてからしばらくして、本屋に入ったときに偶然見つけて買いました。

名作の復刻版ということで、お店に並んでいました。

第3次世界大戦後の世界が淡々と描かれている小説です。

南半球の一部を残して、世界に放射能が拡散しています。

やがて遠からず、放射能は全世界を覆い尽くすことでしょう。

そこに待っているのは人類の滅亡です。

その日はすぐそこに迫っていました。

登場人物は、騒ぐでもなく嘆くでもなく、状況を受け入れていたと記憶しています。

なかにはカーレースに没頭して命を落とす人たちもいます。

死は確実にそこにあって、それがほんの少し早まるだけのこと。自暴自棄といってしまえばそれまでですが・・・

ある女性は恋に落ち、ある男性は故郷で死ぬためにあえて放射能汚染の到達した町に戻っていく。

そしてある主婦は、自分に来るはずのない次の春のために庭に球根を植えていました。

それは、静かな物語です。

潜水艦に乗った軍人は世界の情勢を探査し、どこまでが放射能によって汚染されたかを調査するという任務に忠実に従っています。

わかりきった未来であっても、人は自分の使命を果たそうと残された人生を生きています。

明日世界が終わるかもしれない。

自分たちの力ではどうすることも出来ない。

そうなったとき、あなたはどんなふうに今日を生きますか?

わたしはそんなときでも、読まれることのないブログを書いていられる人間になりたいと思います。

考えてみれば、誰にとっても確実な明日があるわけではありません。

人が生きられる環境を提供してくれている自然に感謝して、死ぬまで生きること。

そんな当たり前のことが大切なのではないかと思う、今日この頃のぱんだなのでした。

昨日、NHKのクローズアップ現代で『越境汚染』というタイトルで中国の大気汚染についての番組をやっていました。

それを見ていて思い出したのがこの本です。

レイチェル・カーソン

『沈黙の春』

冬の眠りから覚めて野も山もざわめきだす季節。

本来賑やかであるはずの春が沈黙するとは、どういうことなのでしょうか?

生き物の死に絶えた大地。

カーソン女史はそんな世界を憂えて、この本を書きました。

1962年のことです。

20世紀、

人類の文明は過去に例のない発展を遂げました。

同時に、人間にとって邪魔な生き物。農作物及び人体に害を及ぼす虫たちを一掃しようと様々な薬品を開発しました。害虫のいなくなった畑で、作物は順調に育ちましたが、本来存在が自然によって認められていたものたちの消滅は、別の被害を生み出していきました。

その被害を食い止めるために、また別の方法を導入する。そしてまたどこかでゆがみが生じる。

自然とは循環するもの。

どこかを断ち切ればゆがみが生じるのは当然のことかもしれません。

化学薬品が人体に直接的に作用する場合もあります。

日本においても、いくつかの公害病の発生によってそのことは証明されています。

また、土壌に染み込んだ農薬が地下水に混じり、安全なはずの飲料水が汚染される場合もあります。

川の水に含まれた汚染物質を魚が食べる。その魚を口にした人間になんの影響もないということはありえません。

カーソン女史は、多くの実証データからそれらを読み解き、人類に警鐘を鳴らしたのでした。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

環境破壊はいつから始まったのか?

なんの本で読んだかは忘れましたが、人間が定住生活を始めたそのときから、自然破壊は始まったのだということが書いてありました。

畑を耕す、家畜を飼う。それらの行為はすでに自然ではありません。

それでも鋭い爪も牙も持たないか弱い人間が生きていくためには、必要だったのでしょう。

人類の祖先は、生きるために、子供を育てるために全力を尽くしました。

そして今があります。

人工物と自然が共存できていた時代もあったのだと思います。

生産性を追及するあまり、行き過ぎた結果になってしまったということでしょうか?

あまりにも増えすぎた人口を養うためには、たくさんの食料も必要でしょう。

けれど、その結果が環境汚染による沈黙の春だとしたら・・・・・・

生活のために働く。

生きるために全力を尽くす。

かつて生産性をあげることが幸福になるための手段であったのなら、これからのわたしたちは春を沈黙させないために努力することが幸福になるための手段となるのでしょう。

本当のことを言って、わたしには環境問題は難しすぎてよくわかりません。

何が本当で何が本当ではないのか。

そんな単純なことすらわかっていません。

ここ数年、地球温暖化についてのニュースもよく聞きます。

海面の上昇によって国土が沈没の危機にさらされている国もあるとか・・・

温暖化による極地の氷が解けたのが原因と言われているようですが、本当でしょうか?

オゾン層の破壊による紫外線の被害。

大気汚染による森林の枯死。

各国政府によって、様々な対策は行われているようですが、本当に効果はあるのでしょうか?

いずれにしてもたったひとつだけ、わたしにもわかっていることがあります。

環境破壊が今後も続けられ、必要な対策が講じられなかったとき、あるいは間に合わなかったとき、

沈黙する春の中には、虫の声はもちろん子供たちの笑い声も無いのだということ。

人類もまた、沈黙することになるのでしょう。

レイチェル・カーソン

1907年、アメリカ合衆国ペンシルヴァニア州生まれ。

ジョンズ・ホプキンス大学大学院、動物学専攻。25歳で学位を得て、アメリカ合衆国漁業局に勤務。45歳で退官、文筆業に専念、。1964年死去。


レイチェル カーソン, Rachel Carson, 青樹 簗一
沈黙の春