第二子を妊娠して、「皆が楽しみにしているよ」と 友人が言ってくれた言葉は、本当に今のママには希望の光。
“第一子の出産を楽しみに待っていてくれてる”期待感のように感じられたほどで…。
今日も別の友人に「思ってる以上に 身体は大切にしなさいよ」と、二度めのお産だからと油断せずに 自分の身体に気を使ってね…って心配してもらった。
『遠くの親戚よりも近くの他人』
身内が近くに居ない所での結婚生活をしていて、子供が出来てから 何度か他人(ひと)の温かい・有難い気持ちに触れたコトがある。
その経験は、ママにとっては宝もののよう。
いろんなコトを教わりました。
順調にいけば、二ヶ月ちょっと後に迎える出産。
とにかく、こういった温かい人達のコトだけを胸に、“身内のドン引きするような空気の読めない言葉の数々に耐え”(ある意味 そこからも学ぶコトもあるようだけれど)、この山場を乗りきろうと思う。
頑張ろう、ワタシ。