名前のことだま®で日本を変える

世直しサムライ大和蔵之助と申します。

 

 

2019年5月1日に

新たな元号が始まりました。

 

 

『令和』

 

「れいわ」の50音から紐解いた

令和を生き抜くコツは過去記事から

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

元号が発表された

4月1日は

エイプリルフールよりも

話題を呼んだ

 

 

その瞬間

 

 

 

なるほど!!

 

 

 

 

名前のことだま®の師匠

山下弘司先生の

仰る通りになったと想いました。

 

 

2016年8月8日に

退位宣言された後

 

 

これからの新しい年が

どんな年になるのかを物語る

ある2つの事が起きた

 

 

それは日本から発信され

世界的に有名になったもの。

 

 

みなさん

分かりますか?

 

 

2016年の8月に発信された

2つのことを

 

 

 

ひとつ目は

映画『君の名は。』

 

 

 

 

 

2016年8月26日公開

新海誠監督の6作目

公開以降28日間で774万人を動員

 

宮崎駿監督に続く2人目

アニメーション映画で

興行収入100億円突破

 

 

その後も海外でも上映され

最終興行収入250億に上り

日本映画として歴代2位の記録

 

 

『君の名は。』を見た人は

どれだけいるだろう?

 

 

僕はめちゃめちゃハマりました。

 

 

では映画『君の名は。』

どのような映画だったのか?

 

 

それは

 

 

主人公の高校生三葉の祖父母

一葉が口にしていた言葉

 

 

それは

『むすび』

 

 

「土地の氏神様をな、

古い言葉でむすびって呼ぶんやさ」

 

「この言葉には深ーい意味がある」

「糸を繋げることも
むすび
「人を繋げることも
むすび
「時間が流れることも
むすび

全部神様の力や」

 

 

「水でも米でも酒でも、

人の身体に入ったもんが、

魂と結びつくこともまたむすび


「だから今日のご奉納は、

神様と人間を繋ぐため

大切なしきたりなんやよ」

 

 

そうなんです。

 

『君の名は。』のテーマは

むすび

 

 

・男性と女性のむすび

・3年の時間のズレがもたらす

 過去と今とのむすび

・田舎と都会のむすび

・スマホ文化と古き文化

 デジタルとアナログのむすび

 

 

 

『令和』がもたらす

時代の流れは

 

 

 

『むすび』なんです。

 

 

 

そして

2016年8月25日

日本から発信され

世界的に広がったものこそ

 

 

この『むすび』

テーマだと確信づける

 

 

それが

 

 

 

 

 

 

 

 

これ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※画像は公式ホームページより

 

 

現在の動画再生回数

4億回を超えています

 

 

ピコ太郎が何を

動画でむすんでいたか

 

 

そう

 

 

ペンとアップル

ペンとパイナップル

 

 

全く異なるものを

むすんでいた

 

 

そうなんです

『令和』はむすび

 

 

2つ以上のもの

組み合わせ

新しいものを生み出す

 

 

そんなむすびの時代

 

 

みなさんは何を結んで

新たなものを生み出しましか?

 

 

大和蔵之助でした^^

 

 

 

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