KOHちゃんそろそろ薬が無くなるので病院へ行かねばなりません。
今服用しているのはがん発覚前からの痛風の薬と辛口先生の所で数ヶ月前から処方して貰っている腎臓の為の薬(SGLT2阻害薬/フォシーガ)です。
数日前からどうしようかーとなってました
あれこれ考えたり調べたりが苦手な男です。かと言って辛口先生の所へは行く気にならないようです。(辛口先生はこの辺りでは数少ない腎臓内科です。)
思案の末?肺炎の時に駆け込んだ内科に取り敢えず行くことにしてそこで腎臓内科のある総合病院を紹介して貰おう!となりました。
家から徒歩3分の内科です。新しい建物で広々。先生は若くて話しやすい(腰の低い)先生です。
インフルエンザ肺炎の時は病気を診断して貰えなかったんだけどね
病院へはKOHちゃん一人で行きました。当たり前だけど、、
近所の内科に薬を貰いに行く62歳の旦那さんに奥さん付いていったらヘンですよね、、
わかっちゃいますががんになって以来何かと気になる妻です
聞くことやお願いすることをちゃんと言えるのか?聞けるのか?
過保護妻自認
闘病のブログ書かれている方はご自分の病状や治療について本当によく勉強されたり理解の深い方々ばかりでいつも感心羨ましい限りです。
まあ調べ過ぎない気にしない所が良いところでもあるのは分かっていますが、、
ちゃんと理解した上で選択したり気にしすぎないのが理想だけど理想の人間になかなかなれないのがこれまた人間、、
ネットで予約出来るので待ち時間はそんなに長くは無かった様です。
おかえり!!どうやったん?!
小うるさい妻自認
受診の結果。
腎臓の薬(フォシーガ)処方継続。
来月の大学病院での検査結果を持って再度受診した上で総合病院に紹介状書いて貰うかどうかを検討。
そして
肺炎の予防接種を受けて来ました。
肺炎球菌予防接種は65歳以上推奨みたいだけど今回の件で前倒しです。
5年間効き目あるみたいです。
因みに接種料金8000円
「65歳以上なら市から補助あるんですけどねえ」
と言われたそうです。
そこは今ケチる所ではないけど健康ってやっぱり一番の節約、、
だって健康=働ける+医療費無し!
最強~
「あの先生は喋りやすいわ~」
喋るのが好きなので聞いてくれる先生の方が相性良いみたいです。
「先生のとこかかった後で救急で市民病院に即入院なったんですわって話したらえらい丁寧に話聞いてくれた。」
と言ってました。
辛口先生が悪いか今度の先生が良いか?
良いか悪いかってまあ結局結果論と相性なのかなあと思います。
辛口先生は相変わらず繁盛してるみたいです。
基本自分の身体は自分で大切にするスタンスが一番大事だと思う妻でした
と言う訳でちょっと迷子になりつつもまた前を向いて進みます
今闘病中の皆様。そのご家族の皆様。
経過観察中の皆様。
ご家族を見送られた皆様。
そして特別何事もない皆様も!
皆様に温かい春が訪れますよう願います
お読み下さりありがとうございます
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