纏向(まきむく)遺跡は
三輪山の麓に広がる
3世紀頃の集落遺跡です
ほど近い箸墓古墳と年代が近いため
関係性を推定されています
現代においてはこんな感じ
杭は発掘された柱の跡を示します
「○○が見もの❗️」
…という訳ではなく
歴史ロマン、古代への想像を楽しむ場所
だと思います
この場所は
建物の規模や日本各地の土器など
交易を推測される出土物から
初期のヤマト王権の中心地(都)
とも推定されています
南東方向
三輪山を望む
柱の奥に見える
チェス駒♟️のような物体は
AR(拡張現実)スポットです
スマホにインストールした
アプリを使うと
カメラ越しに建物の復元映像が
重ね合わせで映し出されます
行かれる方はお試しください🙏📱
⬇️の動画はリアルなので
復元建物は写っていません😁
11月2日(日)神社参拝バスツアー🚌
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