以前に「雨の日に」でオススメした中山式快癒器を実際に使った方が、気に入ってくれてコメントを寄せてくれました!
なので調子に乗って、私のおすすめをまた載せます
本です。私がよくリブログするミナミAアシュタールの本です。
私は7,8年位前から「ミナミのライト らいと ライフ」をずっと読んでいます。
リアルでワークショップに参加した事もあります。
ブログを読み始めた当初は「さくやさん」って、おねえキャラの人間(男)なのかと思ったくらい、予備知識も何もありませんでした。
また「アシュタール」のメッセージに流れる落ち着いた静かなエネルギーは、とても心地よく感じられました。
そして、さくやさんとアシュタールのメッセージそのものが心に響きました。腑に落ちたのです。
でも、ミナミAアシュタールって、ちょっとキワモノっぽく捉えている方も多いのかな?と思います。
響かない人には、まったく響かないと思います。そういう人の方が多いのは、現実社会でマスクをする人の多さからも窺えます。
前置きが長くなってしまいました。
私がオススメしたいのは、「新・日本列島から日本人が消える日 上・下巻」です。
どうして、今の世界がこれ程までに生きづらいのか、その理由がわかります。
そして、こんな苦しい社会はイヤだと思うなら、どうしたらいいのかのヒントもあります。(あくまでもヒントです。)
この2冊と、それに続く「縄文を創った男たち 上・下巻」を読み、
私は、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康にとても好感を持ちました
日本史に出てくる武将に親近感を持つなんて、これらの本を読む以前の私では、決して想像だに出来なかった事です
この3人が中心となって、日本をイルミナティから守ってくれていた事も知りました。
NHKの「どうする家康」というLGBTQ推しらしいドラマを見る位なら、この本を是非読んでみて!と思います。
よっぽどブッ飛ぶ内容です。でも、フィクションではないのですよ。
真実の歴史と取るか、めちゃくちゃな与太話と取るかは、それぞれですけど。
ほとんどが会話形式で書かれていますから、読みやすいです。ゴールデンウイークのお供にどうぞ。
しばらく前から、私が訪問するブロガーさんのおすすめにも「新・日本列島から日本人が消える日」が時々載るようになって、内心とてもワクワクして喜んでいたのです
その方のブログはいつもユーモアいっぱいで、そしてもちろん茶番劇にも気づいている方なので、欠かさず読んでいます
ブログ訪問ありがとうございました。
お願いします