お読み頂きありがとうございます
ワナカムヨガスクールの
ReVision of yogaを
受講中です
気づきが文章に追いつかなくて
書きたいことはいっぱいです😆
これは、
このコースの課題をしながら
感じたことのシェアです
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台風の影響でやや風が強く
風が強く吹くと
ろうそくの火が揺れすぎるので
キャンドルについていた
蓋をかぶせたら
大きくなっていた炎は
あっという間に消えたのです
空気(酸素)があるから
火は燃えることができる
空気(酸素)がなくなれば
火は燃えられない
むかーし学校で習ったし
そして当たり前のことなんだけど
でも、なんだか面白くて
2、3回やってみる
何度やってもそうなる
例外なく
私たちの体
私たちの感情
私たちの思考も
同じようだ
こうなったら、こうなる
ああだから、そうなっちゃう
ただそれだけなんだ
とってもシンプル
具体例で言えば
体にいいことをすれば健康になる
体に悪いと知りながら
その悪習慣をやめられないなら
いつか健康を損ねる原因になりうる
ただ、それだけ
シンプルに言われすぎると
なんだかあっけなくてつまらなくて
ちょっと小難しく言われると
ちょっと興奮する
それがきっと人間の心理なのかも
どんなことも
実はとってもシンプルなのに
難しくしているのは
自分のものの見方
だから、マスター・スダカーはいう
自分を苦しめるものは
捨てちゃいなよ😁って
めちゃくちゃシンプルだ
だけどシンプルなものを
シンプルに受け取ることができなくて
「でも〜」「だって」
「あなたはそうだけど、
わたしなんて〜こうでああで…」と
抵抗したくなる
苦しい気持ちを味わい続けたい?
それとも、苦しいのはやめたい?
その答えが決まってるのなら
自分がするべきことはシンプル
でも、するべきをことをせず
または結果の出ない方法ばかりをやって
結果をだそうとしても
うまくいく
わけがない
だから、
私は学んでる
何が本当に良い方法なのかを
そして、
これは良いよと
師に言われたことは
まずは黙ってやってみよう
そうしたなら、必ず何かが変わる
それは、ろうそくの火も
蓋を閉じたら
あっさり消えちゃったのと
全く同じこと
それをやるならば
誰がやっても
そうなる