義母の思い出 & ZIKZIN DAY | 嫁ちゃんのブログ

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アンニョン(^-^)/。


6月11日、本日2回目の更新です。


今日は、ZIKZIN DAYでした。

インスタでは、お見かけしましたが、Xでは殆んど、お見かけしていません。

ウナギの世界でも、知っている方が少なくなっているのかも、しれませんね。


私も、かつては、

「グンちゃんと一緒に、ZIKZIN!!!」

って、ブログetc.で書いて添えていました。

最近は、使用しなくなりましたね。

グンちゃんのアジト、ZIKZINショップがなくなってからは、特に…。

時の流れを感じます。


昨日、午前中、用事があり、小田急相模原駅近くに出かけて来ました。

駅のすぐ近くには、亡くなった義母の入所していた有料老人ホームがありました。

通った時に、あらためて、義母が居なくなったと実感して、ウルウルとなってしまいました。


二男が生まれて、直ぐに、完全同居だったのですが、初めは、「渡る世間は我が家…」と思うぐらいに、嫁として、やられていました。

変わったのは、長男が小学校5年の時に、義母が腎臓癌になり入院手術をした時でした。

気づいたら、毎日、病院に来てくれるのは嫁の私だけと、わかってからでした。

義父でも、長男の主人でも、長女の義姉でも、なかったんです。


それからは、感謝してくれて、優しくなりました。

私は仕事も、息子にの幼稚園~中学校まで、殆んどPTAの本部役員で会長の役が多く、市P連の本部役員、運営委員まで、やっていたので、家をあけて出られたのも、義父母のおかげです。


私より早く韓流にハマリ、ケーブルテレビで、一日中、韓国ドラマを見てました。

リュウ·シウォンが大好きでした。

そのお陰で、グンちゃんのコンサートも、「行っておいで!」と、心良く出して貰えてました。


義母は、神経質なぐらい綺麗好きで、嫁の私は、ズボラで、あまり気にしない性格で、正反対でした。

きっと、大目に見てくれていたんだと思います。

嫁として、約37年間お務めさせて頂きました。

天国で、最後は記憶が失くなってしまった義父と、穏やかに過ごしてくれていたら嬉しいです。

しばらくは、小田急相模原駅の近くを通る度に、寂しい思いをするかもです。


日本FCに、素敵な画像が上がりましたね。

音沙汰無しのグンちゃんなので、心が潤いました。



 

 

 

Xを、お借りします。

いつも、ありがとうございます。




 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

























※画像を、お借りしました。ありがとうございます。