自然に委ねて… | 嫁ちゃんのブログ

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アンニョン(^-^)/。


日にちを越えたので、

4月22日、火曜日です。


昨日は、大変な日でした。

朝書きましたが、義母の施設に、義姉と待ち合わせして行って来ました。


義姉は、会った時から、少し不機嫌そうで、最初から気を遣い…。

ずっと義母を放置してたのに、そんな事がなかったような、様子でした。


往診前に、義母のお部屋に入ったのですが、義母は、私のことは、わかりますが、義姉のことは、どなた?って言う反応で、「こちらは?」と…。

私が「お姉さんですよ!」と伝えたら、思い出したようで、名前を呼んでました。


ここ1ヶ月で、急に認知症が進んだのは、仲良しだった男性が亡くなり、仲良しの女性も居なくなって…との事でした。

それに3月の途中から、お世話になっていたケアマネージャーの若い男性が移動で代わった事も進んだ理由のようです。

うつ病になりつつあり、気持ちが落ちていて、食事も拒否で殆んど食べず、栄養剤も嫌がって…。


担当医師と、今後の話し合いをしました。

義姉に、義父の最期の時は、主人はどうした?と聞かれ、延命措置は行なわず施設で看取って欲しいと伝えてた事を話しました。

義姉は、それを聞いて、延命措置は行わず入院したりせず、施設での看取りをお願いしました。


そんな会話をした後に、義姉が、何で施設に入所させたの?とか、本人納得して入所したのか…とか、始まり、私は目がテンになりました。

入所する前に、救急車に乗りたくて、具合があまり悪くないのに、しょっちゅう救急車を呼んでくれを繰り返し、運ばれては、その日に帰されていました。

最後は、病院にお願いして入院させて貰い、そこから入所して貰いました。

当時、義姉も、施設に入るように説得に来ていたのに、忘れてしまっているようでした。

主人が倒れて、失語症で話せなくなってしまった今、証明する人はいません。

(帰ってから二男に話したら、おばちゃん、お婆ちゃんに施設に入るように説得に来てたのにね!って話してました)


色々大変でしたが、義姉の前で、看取りの手続きも出来たので、肩の荷はおりました。


凄く疲れていて、夕食作っていたら、包丁で久々に指を傷つけてしまい、最後の大根おろしと、食後の食器洗いは二男が代わってくれました。


私は、2年半前に脳出血で倒れて、右半身不随、失語症で、後で患った心筋梗塞のせいで、心臓の1/3が動いてない主人の看取りの手続きもしています。弱り過ぎて延命措置は本人が辛いだけだと説明を聞いて、お願いしました。

主人が倒れてから、切ないし、やるせないしですが、毎回、決断を迫られて来ました。

私の運命と受けとめ、あがいても、しょうがないので、自然に委ねようと思って過ごしています。


今まで、義母を放置していた義姉が、現状をわかってくれただけで、良しと思う事に気持ちを切り替えました。


ただ、ただ、長男の嫁頑張ります。


今日は、naverポストで、素敵なグンちゃんが見られて幸せでした。

癒されました。

一つ前のブログに貼らさせて貰いましたが、本当に、うっとり見惚れています。

私の頑張れる理由です。






 

 

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