ライブレポ… & 決まりません… | 嫁ちゃんのブログ

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チャン・グンソクさんを、応援するブログです。初心者です。宜しくお願いします。
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アンニョン(^-^)/。


3月9日、土曜日です。

金曜日は、グンちゃんがいっぱい来てくれて、ニュース記事もあがり、グンちゃんが帰国されても、寂しくなく過ごせています。



昨日久々に、元同僚で飲み仲間のママ友と電話で話しました。

昨年9月から、新しい有料老人ホームで働き方出したのですが…。

新設の新設で、人間関係もみんな一緒にスタートなので、問題はないと思ってました。

それなのに、1人、仕切り出して、みんなストレスが貯まり、大変な事になっているそうです。

その1人のせいで、何人も辞めてるそうです。


介護の世界では、よくある事ですが…。

介護の仕事は、引く手あまたなので、大変だったら、無理せずに…と伝えました。

彼女は、実務者研修の資格を持っているので大丈夫です。

応援して、愚痴を聞いてあげて、少しでも、ストレス解消になるように、見守ろうと思います。



結局、まだ、CHIMIROのエントリー出来てません。

息子達にも、相談してみようと思います。

どうせなら一緒に行く事も考えて。

仙台だったら宮城峡蒸留所に行けるし、札幌だったら、足をのばしたら余市蒸留所に行けるし…なんです。

でも、どちらも人数少ないし…。

一番近い六本木は、そうとうな激戦が予想されます。

そんな事を考えていたら、決まりませんよね😅。

 

 

 

【REPORT】チャン・グンソク、約6年ぶりのソロライブを東京&大阪で開催!生バンドを引き連れて熱唱



チャン・グンソクが、3月5日~6日、東京ガーデンシアターにてソロとしては約6年ぶりとなるライブ「2024 JANG KEUN SUK LIVE SCENE #2

」の最終公演を開催。2月末に行われた大阪公演から4日間にわたりファンたちと楽しい時間を過ごした。


生バンドによるイントロと共にステージを隠していたLEDが上に上がると、そこにはチャン・グンソクの後ろ姿が。

振り向くと客席から一際大きな歓声が上がり、「Day by day」がスタート。続く「Darling Darling」まで明るく華やかな雰囲気で一気に観客の心を掴んだ。
ひとりでのステージに恐怖も率直な胸の内を告白


今回のライブタイトル「SCENE #2」は日本デビューからこれまでの活動や、兵役、コロナ禍を経て、また始まっていくこれからを第2章と位置付けて名付けられたもの。コロナが明けたここ2年の間、TEAM HやCHIMIROなどユニットでの活動はコンスタントに行なってきたが、ソロ公演としては実に6年ぶり。MCでは声帯結節を患いもうソロ公演はできないかもしれないのではないかとさえ考えて、ひとりでステージに立つことへの怖さがあったと率直な胸の内を話した。しかし、変わらずに待っていてくれたファンたちの力強い声援を受けて、その怖さを払拭できたのか、持ち前のパフォーマンス力も健在でステージでは伸びやかな歌声を響かせ、誰よりも公演を楽しんでいる様子が印象的だった。


序盤は2月に発売したばかりのニューアルバムの収録曲から「Goes on」「Say my name」などライブ初披露となる曲も多く披露。また、ファンの間では雨男としても有名で、今回の来日中も見事に雨を降らせた彼だったが「雨恋」では傘を片手にシックな世界観を作り上げた。

また新曲だけでなくライブでの人気曲「For you~僕が頑張れる理由~」「ひだまり」「Indian Summer」もメドレーで披露。チャン・グンソクのソロライブを10年以上支え続けているJKSバンドだからこその息の合った演奏で、新旧織り交ぜたセットリストにファンたちも大きな声援とペンライトの光で応える。ギターロックサウンドが特徴的な「Shock」は事前のファン投票の結果を反映し韓国語バージョンで歌いあげ前半戦を締めくくった。

着替えのために一度ステージから捌けると、ここからは客席のファンたちの出番。JKSバンドの演奏によるリードで思い出の曲を合唱すると、その声に呼ばれるようにラフな衣装に着替えたチャン・グンソクが再登場した。後半は最新アルバムのタイトルでもあるリード曲「Day dream」からスタート。愛猫への愛しい想いを歌った曲で会場は温かな雰囲気に包まれた。
ファンへ力強いメッセージ!感動的なフィナーレ


彼ならではの軽快な日本語でのトークも冴え渡る中、ライブ終盤では「すべての人は美しく愛されるべき存在だ」というメッセージが込められた「Beautiful」、そして自分が辛かった時に助けられた曲であるという「Save me」でいつも変わらず応援し続けてくれるファンへ優しくも力強いメッセージを届けた。最後はコロナ禍で会えずにいたファンを想って自らが作詞しファンからも人気の高い「時を駆けて」で感動的な空気のなか本編のフィナーレを迎えた。

アンコールで再びステージに登場すると、最後の曲として「Spring of storm」を披露。レコーディング時にライブで歌う姿がすでに想像できていたというこの曲で、エンディングにふさわしい壮大な世界観を表現。客席に降りてファンたちと過ごす時間を最後まで楽しんだ。さらにこの日は鳴り止まないアンコールに応え予定になかったダブルアンコールも。TEAM Hの「Feel the beat」をソロバージョンで久しぶりに歌い、ファンとのコールアンドレスポンスで一体となり最高潮の熱気のままライブの幕を閉じた。


なお、今回の公演のDVD&PHOTOBOOKの発売が決定。3月6日東京公演2日目を完全収録したメインディスクに加え、各公演ダイジェストや舞台裏メイキングまで収録したボーナスディスクのDVD2枚組とA5サイズの44ページフルカラーフォトブックがセットになった完全保存版。特典としてライブ音源CDとライブフォトフィルムが封入されるほか、5月29日(水)までに予約をすると早期予約特典としてバックステージパスデザインのオリジナルステッカーもついてくるので、気になる方は早めにチェックしてほしい。

さらにチャン・グンソクはバンドCHIMIRO(チミロ)として4月13日(土)仙台公演を皮切りに全国6都市を廻るライブハウスツアーを開催する。公演詳細やチケット情報は特設サイトにて確認できる。



 

 


【REPORT】チャン・グンソク、約6年ぶりのソロライブを東京&大阪で開催!生バンドを引き連れて熱唱



チャン・グンソクが、3月5日~6日、東京ガーデンシアターにてソロとしては約6年ぶりとなるライブ「2024 JANG KEUN SUK LIVE SCENE #2」の最終公演を開催。2月末に行われた大阪公演から4日間にわたりファンたちと楽しい時間を過ごした。

生バンドによるイントロと共にステージを隠していたLEDが上に上がると、そこにはチャン・グンソクの後ろ姿が。

振り向くと客席から一際大きな歓声が上がり、「Day by day」がスタート。続く「Darling Darling」まで明るく華やかな雰囲気で一気に観客の心を掴んだ。


ひとりでのステージに恐怖も…率直な胸の内を告白


今回のライブタイトル「SCENE #2」は日本デビューからこれまでの活動や、兵役、コロナ禍を経て、また始まっていくこれからを第2章と位置付けて名付けられたもの。コロナが明けたここ2年の間、TEAM HやCHIMIROなどユニットでの活動はコンスタントに行なってきたが、ソロ公演としては実に6年ぶり。MCでは声帯結節を患いもうソロ公演はできないかもしれないのではないかとさえ考えて、ひとりでステージに立つことへの怖さがあったと率直な胸の内を話した。しかし、変わらずに待っていてくれたファンたちの力強い声援を受けて、その怖さを払拭できたのか、持ち前のパフォーマンス力も健在でステージでは伸びやかな歌声を響かせ、誰よりも公演を楽しんでいる様子が印象的だった。



序盤は2月に発売したばかりのニューアルバムの収録曲から「Goes on」「Say my name」などライブ初披露となる曲も多く披露。また、ファンの間では雨男としても有名で、今回の来日中も見事に雨を降らせた彼だったが「雨恋」では傘を片手にシックな世界観を作り上げた。

また新曲だけでなくライブでの人気曲「For you~僕が頑張れる理由~」「ひだまり」「Indian Summer」もメドレーで披露。チャン・グンソクのソロライブを10年以上支え続けているJKSバンドだからこその息の合った演奏で、新旧織り交ぜたセットリストにファンたちも大きな声援とペンライトの光で応える。ギターロックサウンドが特徴的な「Shock」は事前のファン投票の結果を反映し韓国語バージョンで歌いあげ前半戦を締めくくった。

着替えのために一度ステージから捌けると、ここからは客席のファンたちの出番。JKSバンドの演奏によるリードで思い出の曲を合唱すると、その声に呼ばれるようにラフな衣装に着替えたチャン・グンソクが再登場した。後半は最新アルバムのタイトルでもあるリード曲「Day dream」からスタート。愛猫への愛しい想いを歌った曲で会場は温かな雰囲気に包まれた。


ファンへ力強いメッセージ!感動的なフィナーレ



彼ならではの軽快な日本語でのトークも冴え渡る中、ライブ終盤では「すべての人は美しく愛されるべき存在だ」というメッセージが込められた「Beautiful」、そして自分が辛かった時に助けられた曲であるという「Save me」でいつも変わらず応援し続けてくれるファンへ優しくも力強いメッセージを届けた。最後はコロナ禍で会えずにいたファンを想って自らが作詞しファンからも人気の高い「時を駆けて」で感動的な空気のなか本編のフィナーレを迎えた。

アンコールで再びステージに登場すると、最後の曲として「Spring of storm」を披露。レコーディング時にライブで歌う姿がすでに想像できていたというこの曲で、エンディングにふさわしい壮大な世界観を表現。客席に降りてファンたちと過ごす時間を最後まで楽しんだ。さらにこの日は鳴り止まないアンコールに応え予定になかったダブルアンコールも。TEAM Hの「Feel the beat」をソロバージョンで久しぶりに歌い、ファンとのコールアンドレスポンスで一体となり最高潮の熱気のままライブの幕を閉じた。



なお、今回の公演のDVD&PHOTOBOOKの発売が決定。3月6日東京公演2日目を完全収録したメインディスクに加え、各公演ダイジェストや舞台裏メイキングまで収録したボーナスディスクのDVD2枚組とA5サイズの44ページフルカラーフォトブックがセットになった完全保存版。特典としてライブ音源CDとライブフォトフィルムが封入されるほか、5月29日(水)までに予約をすると早期予約特典としてバックステージパスデザインのオリジナルステッカーもついてくるので、気になる方は早めにチェックしてほしい。

さらにチャン・グンソクはバンドCHIMIRO(チミロ)として4月13日(土)仙台公演を皮切りに全国6都市を廻るライブハウスツアーを開催する。公演詳細やチケット情報は特設サイトにて確認できる。




 

 

 

 

 



Xを、お借りします。

いつも、ありがとうございます。



 

 






 

 

 

 


記事一部抜粋








 


 















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