「WRESTLE-1 TOUR 2020 W-IMPACT」

2月12日(水)東京・後楽園ホール大会

18時30分開始/17時40分開場


ほぼ#STRONGHEARTSのいない後楽園大会。物足りませんか?



▼シングルマッチ30分1本勝負

カズ・ハヤシ vs


もしかしたらメインは長丁場?第0試合でオッケー。



▼6人タッグマッチ 30分1本勝負

タナカ岩石本田竜輝土方隆司 vs 藤村加偉仁木琢郎SUSHI


加偉と仁木は、組んでよし戦ってよしという関係を築いてもらいたい。将来クルーザーを背負う覚悟を土方にぶつけて、認めさせて、ボコボコにされてみよ。



▼3WAYタッグマッチ 30分1本勝負

稲葉大樹土肥孝司 vs ペガソ・イルミナル田中将斗(プロレスリングZERO1) vs 吉岡世起(#STRONGHEARTS)&入江茂弘(#STRONGHEARTS)


W-1の3WAYはシングルにせよタッグにせよ、余りm…そこへ弾丸戦士が降臨。ホントお世話になります。5番勝負でキッカケを掴んだかもしれないペガソ、生ける伝説から盗め、盗みまくれ!社交辞令ではなく田中将斗に

「タッグのベルト狙おうか」

ぐらい言わせてみせろ。トンペガ?知らんがな。



稲葉から発表があるとの事ですが、悪い予感しかしていない。発展的なコメントもしているけど、果たして?




▼タッグマッチ30分1本勝負

近藤修司立花誠吾 vs 伊藤貴則


伊藤には一匹狼路線をしばらく貫いて欲しかったのですが早くもパートナーを連れてきた。元々の抗争相手である征矢と因縁のある人物なのか、アッと驚く人物なのか、それとも…。後楽園前にXの正体は明かされてしまうのは残念ですが、伊藤のイス攻撃の優しさを治せる先生だといいですね。


立花と伊藤は上に噛み付くのはもちろん若手の中では一歩抜けたもの同士、何度でもぶつかればよい。いちいちベルト移動とか鬱陶しいので、その点ではアルミ缶ベルトはなくなって良かったなと思う。




▼6人タッグマッチ 30分1本勝負

河野真幸アレハンドロ児玉裕輔 vs 頓所隼エル・イホ・デル・パンテーラ竹田光珠(暗黒プロレス組織666)


W-1では真田以来の美尻を披露している竹田。

W-1マット定置なるのか?ご当地だけでなくサーキット出来るフリー・他団体の選手も取り込む戦力拡大は必要。

竹田より以前から河野にも触手を伸ばしている児玉。じわじわと侵食している感じが実に気持ち悪い児玉らしい。



 

▼シングルマッチ30分1本勝負

羆嵐 vs サイラス

W-1アライアンス、なんじゃそりゃ?!と思ったら以前に告知されてました、見逃してました(さらにアライアンスへのリンク有り)。マネージャー出来る人もいるじゃない!侵攻をはよ!

本田、カズ、一をあっさり片付けてきたサイラスの前にW-1トップクラスの羆嵐が立ちはだかる。これを突破すると一気に頂点も見えてくる。

サイラスが定着したら、レソワンはあと10年は戦える!




▼『WRESTLE-1 CRUISER FES 2020』トーナメント決勝シングルマッチ 時間無制限1本勝負

アンディ・ウー vs ヒート(フリー)


準決勝後のヒートのマイクで痛い所を突かれたアンディ・ウー。

以前にも触れましたが、やっぱりその頃からもアンディは変わらない。試合もコメントもベビーフェイスである事も、W-1で彼を見始めた頃からずっと。タイトル戴冠は4度と最多だが防衛は3、0、0、1回と多くない。初代の田中稔は1度で5回の防衛(最多は2度で7回の児玉)を果たしている。団体の信頼度なのかアンディは都合の良いチャンピオンと感じざるを得ない。


新木場ではヒートに対し声を荒らげる一幕もあったが、すぐに元通り。マスク云々でなく感情が伝わってこない、やりたい事が見えてこない。この辺りの壁をアレハンドロは越えた感がある。アンディは、この位やっとけばいいという所で落ち着いてしまってないか?不変を売りにして試合等に落とし込むとかならまだしも。


私は戦前からヒート押しでしたが、もし彼に勝つならそれ相応のものを見せてくれないと納得しないでしかし。




▼WRESTLE-1チャンピオンシップ60分1本勝負

【第16代王者】中嶋勝彦(プロレスリング・ノア) vs 【挑戦者】芦野祥太郎

※第16代王者・中嶋勝彦、初の防衛戦。


1.12で突きつけられたのは、気軽に因縁つけたら無残に返り討ちにされた前王者と、その気がないのにベルトを勝ち取ってしまった新王者が生まれた現実。団体内だけでもままならないのに、突然の外敵の侵攻に対し万全の体制で迎撃なんてマジックは起こらず、ファン共々W-1はショボい認定されてしまった。



そして、次期挑戦者として名乗りを上げたのは芦野祥太郎。WRESTLE-1には芦野がいる安心感。裏を返せば芦野しかいない不安感。今回、芦野が背負うものは重い。ここ数年W-1は芦野を中心に回っていた。V7、征矢との争奪戦を経てT-Hawkとの邂逅からの闘争、タッグの活性化。その芦野もW-1でその地位を築く過程では先輩達を文字通り足蹴にしてのし上がってきた。自分よりキャリアが上そして同期の選手達を打倒してきた。試合は正統派でもナチュラルに漂うヒール感。団体内の実績では圧倒しながら、ファンの支持率は圧倒的というわけでもないと感じている。


それに加えて、WRESTLE-1ファンは普段からおとなしい、自分も含め見守り型が多いと感じる。それは選手を甘やかしてしまっている気もしますが、苦くても辛くてもグッと堪えて飲みこんできた結果、感情を、声を出しにくくなってはいませんか?NOAHファンからしたらWRESTLE-1ファンは外敵に対しブーイングも、挑戦表明した選手を後押しも出来ないのかと思われてしまった。私自身、シニカルな態度・表情をしていたのではなかったかと振り返ります。


WRESTLE-1を観ている数年の間に私の中でW-1に求めるものは小さく少なくなっていた。退団やケガが相次ぎ、ストーリーは相変わらず弱い。期待しては裏切られる事に疲れ以前より脱力し、たまにちょっと良い試合を見せられただけで機嫌を直すようなチョロいファンに仕立てられていた。


稲葉が無残に打ちのめされて悔しさを感じなかった。


団体の誰もが目指すべき頂きに立たれ、その象徴であるベルトをぞんざいに扱われ怒ることもなかった。


芦野以外が出てこないことを不思議にも思わなかった。




他のファンの方の意見や芦野のインタビュー記事を見て、目を覚まさせられました。
バッファローマンて使えるセリフ多いよね。


妥協を覚え腑抜けになっていた。これで良いのか?
「WRESTLE-1には期待し続けたい!」
「ダメなものはダメと言う!」
「サイラス!サイラス!」




今までしてこなかったのに急に選手やファンに一体感など出せるか?
昨年、一世を風靡したラグビー日本代表をして

「色々なものを犠牲にして…」

あの熱狂を産み出したというのだ。ラグビーファンでもあそこまでの結果は予想できなかったかもしれないけど、選手達は本気で、やる気で、信念をもって行動して結果を出した。一朝一夕で選手達が強く巧くはなれない。W-1においては、そこは今まで通り待つしかない。しかしファンならすぐ出来ることがあるのではありませんか?


・良いファイトには大きな拍手を

・不満には叱咤を

・反則にはブーイングを

・外敵には敵意を

・ピンチには後押しする声援を


あなたの隣の席は一定の確率で空席かもしれない。恥ずかしがることはない。

あなたの隣の席に座っているのは高確率でW-1ファン。恥ずかしがることはない。

あなたの隣の席に座っているのは低確率でNOAHファンかもしれない。でもW-1のホームだから恥ずかしがることはない。


幸いWRESTLE-1には時勢を心得てコールをされる方がいらっしゃる(先日の新木場はご不在で静かでした)ので、そこに乗っかっておけばまず間違いない。応援なんて言われてやるものではない(運動会の応援の練習ほどアホなものはないと思ってます。本番になればやるっちゅうに)。ただファンも会場の熱気を生む装置の一つです。そんな事はお前に言われなくてもわかってる、そもそもお前に言われたかないやと思われるでしょうが、今回ばかりは少し気張ってみませんか?







カードが出揃うのを待っていたので、このインタビューが出る前からブログは書き進めてあったのですが、

『芦野と考えていた事が一緒』
と、おじさんの中の乙女心が快哉を叫んでいます。
皆で芦野に貸しを作っちゃおう。



芦野が負けたらヤバい、大田区はどうするんだ、NOAHへの殴り込みは無し?、尻出してる場合か…もっと盛り上げる方法はあったかと思いますが、これが今のW-1の実力。そこら辺はとりあえず置いておいて、もう単純に、純粋に、芦野祥太郎を応援しようではありませんか。ここまでどんな試合になるか全く触れてませんね。芦野が中嶋の余裕を引っ剥がしたところからが勝負、以上!

ここまで行ったら名勝負!でもやっぱり芦野勝て!!








そんときゃそん時だ。