ら  「WRESTLE WARS 2020」

 

【日時】

2020年3月15日()15時試合開始/14時開場

 

【場所】

東京・大田区総合体育館


私はWRESTLE-1を観に来た。

数時間後、それを痛感する事になる。

この日の動員は1254人(前年は1484人。前年比▲230)

(1219人というサイトもあり。大体そんなもん!)

新型コロナウィルス騒動がなくても前年に届いたかどうか。それでも活動休止の報を受けて増えたのかは神のみぞ知る。



ちなみに新チアワンは、あーりー派。

ここが今大会の記事で唯一緩んでいただきたい所です。





▼第1試合 シングルマッチ 30分1本勝負

❌藤村加偉 vs ⭕仁木琢郎


エルボーの打ち合いも様になってきた両者。

カウンターのサイドバスターや高速タックルからの逆エビも良かった仁木。


そして、この日は大技も見せた。トップロープを飛び越えた勢いをそのままに


スワンダイブで高く舞い、


標的に向かって一直線!


そして、逆エビ固めで藤村から勝利。

これで両者の対戦成績は2勝2敗に。ラスト後楽園でどちらかが勝ち越せるか?(まだカードは未定ですが、やるもんだと思ってます)

 

 

 

▼第2試合 6人タッグマッチ 30分1本勝負

⭕アンディ・ウーアレハンドロエル・イホ・デル・パンテーラ vs タナカ岩石&❌本田竜輝SUSHI


この日はいつもより粘りを見せていた本田。最後は飛鴻(飛びつき式前方回転顔面砕き)をぶっこ抜け…

 

と念じてましたが叶わず、この日も破れた。

まだ諸々見えないまま残り2大会。

 

 

 

▼第3試合 6人タッグマッチ 30分1本勝負

⭕頓所隼ペガソ・イルミナル田中将斗(プロレスリングZERO1)vs CIMA(#STRONGHEARTS)&T-Hawk(#STRONGHEARTS)&❌鬼塚一聖(#STRONGHEARTS)


先日、Twitterで見かけて以来ヤバいと思っていた鬼塚の新コスチューム。

世界でこれを着こなせる人間はいないのではないでしょうか?身体が大きくなれば、少しは様になるのかもしれない。飯食え、飯!


トンペガドライバーで試合終了。

田中将斗とT-Hawkの無駄遣いマッチでした。


CIMAは肘を指差して田中将斗を意識していた。そのうちZERO1で見られるか?

トンペガを試合後も讃えてくれていた弾丸戦士。恐れ入ります。

 

 

 

▼第4試合 8人タッグマッチ 30分1本勝負

近藤修司&⭕征矢学立花誠吾エル・リンダマン(#STRONGHEARTS) vs ❌伊藤貴則MAZADA歳三


一がようやくやる気を見せるようになったと思ったら、まさかのここにきて怪奇派へ転向。


序盤の場外戦から約5分間、対戦相手はもとより味方もそして観客も置き去りにしてしまった。

色々どこかで見た感もあるけど、やっちゃいけないことはない。要はやりきる事で、中途半端が一番良くない。


伊藤(達は今のところ、名も無き軍団)は一の誤爆に端を発し、W-1軍の波状攻撃の前に散った。

ヒールターンしたら悪いことして強くなるもんだけど、そうならないのもW-1らしい。


体毛のない征矢はワイルド?


ホント、時間が足りないよね。

 



▼第5試合 WRESTLE-1クルーザーディビジョンチャンピオンシップ 60分1本勝負

【第15代王者】⭕吉岡世起 vs 【挑戦者】❌ヒート

※第15代王者・吉岡世起、初の防衛戦。


クルーザーベルトに手を置き、神妙な表情の吉岡。


その場飛びのフットスタンプからボディ攻め、


そしてケブラーダ阻止からは足攻めで吉岡を攻めたヒート。

そのさなか鉄柱を使っての攻めのブーイングの中に、先の後楽園大会で稲葉Tシャツなのにめちゃめちゃ吉岡ファンの少年の存在を確認(多分)した。その少年ファンは吉岡コールを起こして足4の字に苦しむ吉岡を救った。W-1はなくなっちゃうけど、どうぞ吉岡を追いかけ続けてもらいたいと勝手に願った。


吉岡はFUMIE、CLOCK STRIKESを繰り出すも、ヒートの本当に執拗だったヒートの足攻めに何度も動きを止められ、その度に会場から悲痛な叫びが上がった。

理詰めの展開は田中稔、鈴木鼓太郎の試合では見られたが、後輩達にも継承してもらいたかった。




フランケンシュタイナーからのラ・マヒストラルでヒートを慌てさせ、そこからトラースキックの3連打、バズソーキックと畳み掛ける。


最後は変形の投げから、クラッシュドライバーで3カウント。

”外敵”ヒートからW-1クルーザーを守った。


「クルーザーのベルト、防衛したぞ、オイ!ヒートさん、ヒートさん、さんざん憎たらしい口きいてくれましたけど、このベルト賭けてアンタと試合できて本当によかった、ありがとう。…約7年、闘ってきたこの大好きなリングで!このベルトを防衛することが俺なりのハッピーエンドです!でも、まだこの大会もみんなのレスラー人生も終わるわけじゃないんで、これからまた、こんなに頼もしい仲間がセコンドに就いてくれて、これから俺はもっとプロレス界を盛り上げていきます。この後の試合も是非楽しんで帰ってください。以上。」


手数や与ダメージもヒートが上回っていたと思うけど、セコンドと観客の声援が見えない力となって吉岡を奮い立たせた。それに加え吉岡の強い心が見えた。試合もマイクも満点ではなかったけど、及第点以上だったと思います。






ここで前半戦終了で休憩へ。いつもは席から動かないけど、この日は会場内を換気しており外に近いスタンド席はやや寒かったので私はトイレへ。その時、ヒートが向こうから歩いてきたので心の中で感謝を伝えましたとさ。



休憩明けへ続く