「WRESTLE-1 TOUR 2018 TRIUMPH」

5月6日)東京・後楽園ホール大会

11時30分試合開始

【おことわり(言い訳)】

今回、使い慣れないレンズを使ったため画像がボンヤリしている事が多いです。優しい心の目で見てください。



▼第一試合 タッグマッチ 30分1本勝負

タナカ岩石(Pro-Wrestling ACE)&大谷譲二(ヒートアップ) vs 三富政行&◯MEN’Sテイオー

 

間の悪いことに前方で座席を探している人がウロウロしているうちに、試合は終わってしまいました。

テイオーが勝ったことに意味があるのか?これは今後の展開次第。

試合後の三富の言う新ユニットは本当に結成されるのか?アンダーカードの連続性のなさは、特に、ずっと、課題のままです。


 

▼第二試合 6人タッグマッチ 30分1本勝負

カズ・ハヤシ近藤修司鈴木鼓太郎 vs 河野真幸土肥孝司佐藤嗣崇

 ※ノーコンテスト

最後は熊ゴロー(この日のメインで羆嵐に改名が発表される)が乱入し、無効試合に。

佐藤が土肥と組んでいきそうだが、土肥の照準が定まらない。近藤のアピールに応えるのか、羆嵐に報復するのか?カズと鼓太郎は元タッグ王者らしく磐石、河野は佐藤とのダブルのショルダータックルなんかを見ると合いそうな気も。

この辺がどうなっていくかは、またのお楽しみということで。

 

「土肥さん、ゐ¥ヴ%#@!」

佐藤のマイクがドラゴン式だったのが、試合後の衝撃でした。

 

 

▼第三試合 シングルマッチ 30分1本勝負

伊藤貴則vs◯土方隆司

 

伊藤はこの試合善戦しました。試合前は1安打完封負け位で良いと思っていました。終わってみれば乱打戦となり、とても素晴らしい試合でした。が、これは二人の力の全てが昇華したものだったか?否、土方は伊藤の潜在能力を引き出そうとした上の事で、力の差は大きかったと思う。
軽い、軽すぎます!
109-0で負けたわけではない(例えが野球じゃなくなっとる)が、もっともっと悔しがって欲しい。愛すればこそ殴り、蹴り、語り、伝えようとしたのである。これでは土方の思いが伝わっていない。
こんな先輩いないよ!
という訳で勝つまでやれ!でも簡単に勝たせてはくれないぞ。
絶対にすぐに勝たせたらダメ!!!!
 
 

▼第四試合 タッグマッチ 30分1本勝負

吉岡世起&●頓所隼(Pro-Wrestling ACE) vs ◯児玉裕輔ドランク・アンディ

 

技の出し方、受け、間合いなどがとにかく良い児玉。

今までENFANTS TERRIBLESを支えつつ潜伏していたが、遂にクルーザー王座に向けて動き出した。吉岡はこの強烈な刺激を受け止めきれるのか?

 

試合後の頓所のコメントには違和感しかない。
正直言って今の身体じゃ無理。鍛えているのはわかるけど、細すぎて説得力がありません。
飯食え!
 
 

▼第五試合 観客持ち込みアイテム使用可GWスペシャルハードコアマッチ 30分1本勝負

黒潮“イケメン”二郎vs●立花誠吾

 

凶器に食べ物はどうかな?と思いつつも概ね楽しめました。

イケメンの持ち込んだフェンスと、

お客さんの持ち込んだヘルメット(凶器でなく防具なのが盲点)

が秀逸でした。

 

鉄柱に倒立してからのダイブや、
フィニッシュのラダームーンサルトといい本当に●●ですね。
好調をキープしてますが、ケガだけは気をつけてください。

全試合終了後の事もあり、イケメンと立花の関係もどうなっていくのか気になるところですね。


 

▼第六試合 UWA世界6人タッグ選手権試合 60分1本勝負

【第62代王者組】NOSAWA論外&◯MAZADAFUJITA vs 【挑戦者組】アンディ・ウー&●アレハンドロエル・イホ・デル・パンテーラ

※第62代王者組・NOSAWA論外&MAZADA&FUJITA、初の防衛戦。

 

パンテーラを見たのはおよそ3年ぶり。

正直、見違えました。何代目パンテーラなのかと。一度ロープ渡りをミスったのはご愛嬌。残念ながらマスクマントリオで良かったのは彼だけ。

アンディは前の試合で出ていた技とカブッていたのが、気になった。見始めた頃からあまり変わっていないかも。変化が欲しい。

そしてアレハンドロ、評価が下がる一方。終盤自分が攻めているのに崩れ落ちてしまうとは何事か!

 

この達成感のなさ。

愚連隊の試合後のコメントも呆れ、怒っている。

経験や技術で勝てなくてもせめて気持ちで負けなければファンは応援する。ただ、それすらもなければどうしようもない。とてもセミの内容じゃなかった。

 

 

▼メインイベント WRESTLE-1タッグチャンピオンシップ 60分1本勝負

【第13代王者組】征矢学&●AKIRA vs 【挑戦者組】芦野祥太郎&◯(熊ゴロー改め)羆嵐(くまあらし)

 

※第13代王者組・征矢学&AKIRA組、初の防衛戦。


大ベテランAKIRAをコントロールする芦野。


ベアハグやクロー攻撃など、技のチョイスが良い羆嵐。


ラリアット合戦は大いに沸いた。


羆嵐を持ち上げて落とす連携技。

 

AKIRAのムササビプレスで勝負ありと思われたその時、


レフェリーのカウントが強制終了。


そこから乱戦となり、最後はENFANTS TERRIBLESが制した。


最後は羆嵐のダイビングセントーン。

羆嵐は芦野に指示を出し、"下ではない"という姿勢が見えた。ヒールとしての攻めはまだまだだが、それは追々。芦野はチームの介入は許すが自身は正統派のスタイルを崩していない。これはずっと続くのか、ダーティファイトに手を染めるときが来るのか?

 

そして、それだけでは終わらず。芦野のマイクに促され、ドランク・アンディが立花をKO!自らマスクを脱ぎ正体を明かした。

新井健一郎、DRAGON GATEの大ベテランであった。彼が素顔になったことにより、ENFANTS TERRIBLESは優れたマイクロフォンも手にした事に。

これまでは試合で勝っても締めはNEW ERAなどに委ねていたが、これからは自分達で何でも出来る。つけ入る隙がなくなった。この日みたいに芦野も締められるんだけど、どうかな?

 

 

 

 

色んな動きがあり、今後の進路が明確になった者、まだわからない者がいる。ほぼすべての事が新しく動き出したので、今後への期待値は大きい。ただ長く続く抗争もあれば、ハズす事もあるでしょう。かねてから色々な問題がありましたが、何事もはっきり終わりは終わりと区切るだけで済む話。

今まではW-1チャンピオンシップをほぼ毎月やって当たり前だったが、今年はまだ一回だけ。それならタッグやリザルトがメインで組めるようにうまくまわしていただければ(現状1月以外はこのスタイル)。盛り上がった遺恨マッチならノンタイトル戦がメイン(伊藤vs土方のn度目の対決等)でも全然OK。型にはまらずノーコンテスト、両者リングアウト、反則絡みの決着…何でもやってくださいなと。記者会見でのリセットは除く。