前回までのお話は
義姉のご両親が拒む義姉の元に行き
まず…
お父様の方がギューって抱きしめたと
聞きました
そんな事するの幼少期以来で…
義姉は優しい方でしたがそれなりに
父親に対し
反抗期じゃ無いけれど
”父と娘”
って感じで1つ距離が空いてた
感じだったと聞きました
思春期の頃なら絶対に拒否ってた~
と、義姉本人から聞きました
(この時の事を話す義姉は笑って
ましたが全然嫌そうじゃ無くて
見てて聞いてて私までニヤついて
ました)
それを見た義姉のお母様が…
目の前にいる我が娘が生きてる事
ボロボロだけど、傷だらけだけど
生きてる事…
ただただとにかくそれが嬉しすぎて
目の前の2人を見て大泣きしたそうです
これはお母様から聞きました…
義姉を抱きしめるお父様も涙されてて
お父様「生きてて良かった‥
お前が無事でよかった‥」
と、とにかく何度もつぶやいてたと…
それを聞いたからか、ここ数年
実のご両親にもちゃんと話す事すら
出来て無かった義姉が
義姉「お父さん、お母さんごめんなさい」
ってこの一言でしたが
謝れた…って聞きました
そして…
義姉のバイト先の方ですが
何から何まで
”あなた本当に人として尊敬します”
なんですが親子だけにしてあげようと
この時
そっと病室から出て帰られ
親子だけにしてくれたそうです
その日は本当にそれ以外何も会話せず‥
義姉は本当に爆睡してしまったそうです
ご両親の顔を見て本当に安心したんだと
思います
…でも翌日、目が覚めると
また不安と恐怖が襲って来て
これ…この気持ち私も分かりますが
突然…突然来る恐怖に気持ちが支配
されて…
誰になんと言われても怖いものは怖い
…となって
朝からわんわん泣いてしまった
と聞きました
お母様が大丈夫と抱きしめようとした
手を振り払って
病室の枕を投げてしまった…と
それでまたお母様が泣いてしまい
そのお母様を見て、また義姉も泣いて
しまい…
お父様は、その光景を見て何を
したかと言うと…
自分の弁護士にを掛けた…と
聞きました
…次回、義姉のお父様が義兄に
交渉します
ブログでは義家族にまつわる
トンデモナイお話を載せています
もし良かったらそちらもお願いします
ひざ下の丈なんですが、スーツジャケットに
合うからお客様宅へ伺う時に
活躍して貰ってます
男女で使える
UV…そして冷感パーカーです
今年はこれを着て子供達と
ダイエットの為、ジョギングデビュー
します
今年…去年以上にカメムシが大量発生
TVでは何百倍となってたんですが…
本当に…本当に…ムシ怖い私には
こう言うので対策をしていくしかありません