永遠の輝く同期。③ | 脳梗塞の妊婦。そして母。

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…続き。




採用証書式が終わり、ひとり帰ろうとしていたところに…

「すみません!!」



と…誰かが話しかけてきた。



振り向くと、これから同じ保育園で働くことになった同期のうちの一人だった。



名前は

うーさん。


←(…後々、『うー先生』と書くと思います。)





うーさんはこんな私に、わざわざ挨拶をしにきてくれたのです。







「4月から同じ保育園で働くことになりました、『うー』と言います。わからないことばかりなのでよろしくお願いします。」



…確かそんな感じだったと記憶する。


初めてうーさんを見た時の、私の印象を正直に(^^)。




『めちゃめちゃイマドキの若者やん!!そしてかわいい人やわ~。

今の若い子たちはこんな感じなんやね~。ふ~ん(勉強)。』



そんな印象だった。


でも、私にわざわざ挨拶しにきてくれた彼女は、しっかりとして礼儀正しい話しぶり。



見た目とは違うギャップが、印象的であったのを思い出す(^^)。







うーさんの挨拶の後に、私が返した言葉は…残念ながら。。記憶にない…(苦笑)。




とにかく…

わざわざ挨拶しにきてくれた、その礼儀正しい姿がとても印象に残った人でした。








うーさん…。



実は…
正直第一印象は、イマドキのおしゃれな人で
『私とは合わない感じよね~!?…』
そう思っていました。(^^;)



でも…彼女はすごいんです。



見た目とはまた違う、たくさんの輝きをもっていました。


















…後々

また書きたいと思います。




…もうひとりの

輝く同期のこともね(^^ゞ。












。。また続く…。

…いつまで続くのだろう(苦笑)。。