ヨラーのブログ -144ページ目

グラチャン総括&今後を見据えて

最終戦イタリアに敗れて、日本は4位で終了。


イタリア戦でセットを1つ奪うも、最後はイタリアの力に一気に押された感じです。

イタリアの徹底したデータ分析で、日本は結構研究されていました。そこが最後に出たとも思われます。イタリアは5戦全勝で世界王者に輝きました!


5試合の結果を振り返ってみましょう。

1 ○3-1 韓国

2 ●1-3 ブラジル

3 ○3-0 タイ

4 ●1-3 ドミニカ共和国

5 ●1-3 イタリア


日本はペースが乱れた時に、本来のバレーが出来なくなってしまうのが目に付きました。

ドミニカ、イタリアとの対戦では、なかなか3枚ブロックが出なかった。今の日本バレーは、早く3人でブロックを仕掛けるシステムだ。ブロックがしっかり機能してなかったように見えました。

ペースを握られたら全員で取り返す。本来の日本ならではの攻撃を仕掛けられるよう、みんなで動き、ペースを取り返す。そのような精神力も必要になってくると思います。


メグ(栗原恵選手)の離脱は、少なからず影響があったでしょう。やっぱり、絶対的なアタッカーは欲しかったと思います。ベンチにでも置いておきたいところだったでしょう。狩野舞子選手も、離脱は痛かったですね。早く復帰して欲しいです。

怪我人が出た事で、新たな戦力を試した。山口舞選手が多くの得点を重ねていましたね。クイックやストレートを器用に打ちこなしますね。

石田瑞穂選手も途中から出場する機会が多かったです。タイ戦、ドミニカ共和国戦、イタリア戦で得点を量産しましたね!全日本に入って、成長したと思います。Vリーグでの活躍も楽しみです。


セッターはどうなのでしょう?

現状では、テンさん(竹下佳江選手)への負担がとても大きいように感じます。年齢も結構上なので、やっぱり休ませる必要も出て来る時はあるんじゃないかと思います。

控えセッターの成長も期待したいです。横山雅美選手が怪我で離脱していますね・・・。早く復帰できるといいですが・・・。メンバーに選ばれていた富永こよみ選手の成長にも期待したい。パイオニアレッドウィングスではどのように起用されるか注目したいです。

テンさんを休ませる時やペースを変える時などのために、2ndのセッターはしっかり試合に出れるように準備する必要があると思います。実際どうなってるのか分かりませんが、未知数ではありますね。


世界のバレーの流れにしっかり追いつくため、全日本の選手を海外のプロリーグでプレーさせるのはどうなのでしょう?

メンバーがイタリアやフランス、ブラジルとかのプロリーグでプレーすると、世界のバレーがどういうものかが分かり、選手個人個人が成長して行くと思いますし、海外でプレーしている分、精神力も強くなれる気がします。

プロリーグでプレーすれば、ある程度バレーに意識を集中させる事が出来ますし、バレーをするための能力がしっかりつくと思うんですけどね。

実際に吉澤智恵選手、橋本直子選手をはじめ、何人かがスペインやスウェーデンに移籍してますからね。それにならって、海外移籍が増えてくればと思います。