一方、
溝に落ちて脳出血後、無事にリハビリのための病院に転院出来た父。
老々介護編⑨ 帰りたい父(パーキンソン病) | 年寄りが苦手な私の介護日記 (ameblo.jp)
聞くと、
もう一人の父同様、意識レベルは不安定だそうな。
歩くのはしっかりできるしリハビリもできてるらしいんだけど、
嚥下機能がすっかり低下していて、
今は鼻に管を通して栄養を摂取している状態。
それだと日常に戻ってもしんどいので(本人も介護する方も)
胃ろうを進められ、
母もいろいろ悩んだ挙句、
胃ろうをすることに家族みんなで決めた。
鼻から管を通していると口からごはんは食べられないが、
胃ろうだとまた口からごはんを食べる可能性は出てくるそうだ。
両方の父が大変で、
周りみんな悩むことだらけだけど
なんとかかんとかみんなで協力しながらやれてるのでまだよいのかも。
これ、一人だったり、
家族が非協力的だったりしたら
無理。