なんて日なんだ
三男坊の熱が下がらず、本日も病院へ
前回は医院長先生だったけど、今日は若先生。
カルテみて、「アデノかな」って喉に綿棒入れる検査。「ん〜溶連菌かな」ってもう一回喉に。。。この時点でかなり参っている息子。「少し時間待ってもいいかな」って言うから、「彼のクラス、学級閉鎖です。前回は熱が上がりきらなかっただけなのでわ」と伝えると、鼻の検査。若先生も「ごめんね、ごめんね」って。そして「お母さん正解です。インフルエンザです。ありがとうございます。」って息子、シクシク泣いてますが
先生が変わったんだし、早めに伝えれば良かったかもしれないけど、熱が下がらなかったらまた来てって言ってたの病院だし
私も息子もいい勉強になったと思うかな息子は2度と行かないって言ってたけど
とにかく帰ってきてすぐにタミフル飲ませたから、明日には熱が下がるといいな〜
夕飯の準備をしていたら、携帯がなって。長男から。
息子 「事故っちゃった」
母 「え?引いたの?」
息子 「いや、ひかれた」
母 「どこで」
息子 「ん〜ここどこって言うのかな〜結構近いんだけど・・送ってくれる時の道」
母 「わかった、怪我は?」
息子 「大丈夫。すり傷ぐらい」
母 「とりあえず向かうね」
下に子たちに、事故ったらしいこと。迎えに行くことを伝え家を出る。実はお肉を焼き始めるところだったので、すぐ帰れるとも思っていたからそのまま家を出る。自転車を乗せられるように車の座席もたをして、出発。
家から何分も行かないところで、息子発見。大きい通りだから、車の止められそうなところを探していると後ろから救急車の音が。うちの子止まった救急車がうちの子を乗せて・・・え〜めっちゃ焦って、近くの月極駐車場へ(ごめんなさい)慌てて救急車に近づくと、隊員さんが「お母さんですか」「大丈夫なので落ち着いてくださいね、これから話を聞くので」って。かおが傷だらけ来週修学旅行ですが・・骨とかは大丈夫っぽいけど、脳の方が心配だからと、必ず病院にはかかってほしと言われ、救急車か自分の車で行くかって聞かれたから、自分の車に。だって救急車だと帰りはタクシーとかになるし。自転車や車をそこに置いておくわけにも行かないから。ただ、病院の手配とかしてもらえたから良かった
警察の対応してから、病院へ。下に子たちには申し訳ないけど、ご飯と納豆を出して「これ食べてて」って旦那帰ってくるまでお留守番。
病院についてから、旦那に連絡入れて、夕飯のおかず買って帰ってきてもらうことに。
脳は大丈夫だったけど、手首が怪しいかなってなって、紹介状が出て、明日整形外科へ。
とりあえず、なんでもなくて良かったどっと疲れた。
旦那と、埼玉県の条例が通ってたら、こんな時も下の子は虐待だったんだろうねって
子育てって本当に色々ある
そして重なる時は重なる
明日も頑張ろー