清書提出しました | 房仙会米子校代表ブログ

房仙会米子校代表ブログ

静岡県三島市在住の書道家、福田房仙先生を師匠とし書道と通して生き方が変わるご指導を仰いでいます。また、房仙先生のご主人は食養道学院長、福田光孝先生。
「食養で身体をつくり書道で心を整える」房仙会の米子の代表として精進しています。

 本日、3月の課題清書を投函致しました。


鳩居堂での房仙会書道展を終え、すぐに取り掛かった課題でした。

房仙会は色んなイベントがありますが、その度にいつものお稽古への気持ちもどんどん意識が高まることを実感できます。

(書けているかどうかは別ですが)


心の整い方が違ってきています。


より情熱的に…でも粛々と…


私は房仙先生と出逢って、書道の楽しさを知って(楽しいだけではない全てを含めた楽しさですが)、房仙会の仲間と高め合う喜びを知って、これからの人生に厚みが出ることに確信を持っています。
そのためにこれからも情熱的に粛々と…取り組んでいきます。

そんな房仙会の次なる取り組みは


【律宗大本山 壬生寺  壬生寺「壬生菜祭」】

 

3月27日(土)午後1時~3時

 

1時  1時15分

 壬生菜法要(本堂にて) 壬生寺貫主・松浦俊海他一山勤仕 

1時15分 から2時  奉納行事として

(本堂前にて。雨天時は本堂基壇上)

福田 房仙先生とクラビオーラ奏者折重 由美子さんの奏でる音楽を聴きながら、房仙先生がその時感じた書を揮毫し奉納させていただきます。

 午後2時から午後3時

京都の大蔵流狂言師・茂山 千三郎師が創作した狂言小舞(きょうげんこまい:能の狂言方が舞う短い舞)を奉納致します。

狂言小舞「黒田節」 奉納書展に展示される房仙先生の作品「黒田節」にちなんで、 ¦狂言「いろは」千三郎師の長男・郁馬さんは、これが初舞台となる記念の舞台です。


その日だけのスペシャルな販売品も見逃せません!!

・一乗寺中谷の当日限定壬生菜入り「わらびもち」「チョコレートケーキ」

・山形ちば吉の自然栽培「十割乾麺そば」

・楽焼歸來窯佐々木虚室さん作による「書道用品」

・22種類ものカラダに良い物が入っている漢方薬局特製健康茶「心音道茶」

          など盛りだくさんです

 

なお、午前12時半(予定)から午後4時まで

併設 奉納書展(千体仏塔内ホールにて)を開催


コロナ禍の中でもるため、例年のような

「おまつり」ではなく、ご参列の皆様がご本尊様の前で手を合わせて心を一つにし、ご結縁いただくための奉納行事を境内にて、法要に引き続き短時間で、疫病退散の祈りを込めて執り行う、格式高い行事となります。


このような素晴らしい機会をいただける房仙会はやはり唯一無二です。


きっとこんな時だからこそ✨と思っていただける一日になることと思います。



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