お手本を見ること | 房仙会米子校代表ブログ

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静岡県三島市在住の書道家、福田房仙先生を師匠とし書道と通して生き方が変わるご指導を仰いでいます。また、房仙先生のご主人は食養道学院長、福田光孝先生。
「食養で身体をつくり書道で心を整える」房仙会の米子の代表として精進しています。

今日も臨書しました。
字の形をそっくりそのまま書く。自分の個性を出すことはないので、もしかしたら「色気」や「味わい」のない私にはぴったりなのかもしれません。

書けないところにも気付くのですが…書けませんショボーン
先生は「書けば書くほど書けるようになるから」と仰るのでそれも私に向いているのかもしれません。
 

とにかくお手本をしっかり見る!

それをしていくことで書だけでなく色んなことに気付けたり感じたりすることができる!と先生は仰います。

どんなにAIの時代になっても私たちはAIに負けない「思いやり」を持ち続けるの!

そのためには「我」ではなく
しっかりお手本を見て忠実に書くことを求めていこう。そこから色んな気付きがある!
ふとした表情の変化、さりげない動作、些細な会話…奥深く捉えることが出来てくるのだと先生を見ていたらそう感じます。

房仙会は書道教室ですが書道だけではないたくさんの学びも成長もあります。まだ脳と心と身体が一致してない私ですが少〜しずつ感度もよくなっているような…照れそんな兆しを感じるお稽古でした。

夜は光孝先生の食養講座…
これについては次回に つ•づ•くウインク

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