お客様の中には水商売をされている方もおります。
「お客さんが好きだと言っていますが、本音はどうなのでしょう?」
これがやはり一番のご相談ごとです。
もちろん本気のケースもありますが、
はっきりと書いてしまいます。
ほとんどが遊びの感覚となってきます。
ちょっと酷なようですが、
これが真実なのですね。。。
本気にはかなりなりずらい・・・
なかなかシビアな感じですね。
もちろんここまででも心に響く方は響くと思いますが、
むしろ重要なのは以下になってくると思います。
「水って切っても切れないですよね」
何を示唆したいかと言いますと、
‘水の縁’は切っても中々切れないということなのです。
自分の家系の中で、誰かが一たびここに足を踏み入れますと、
ご自身の娘さんがまたそれを行うといった連鎖が発生するんです。
その娘さんにまた娘さんがおられるなら、
その方もその世界に縁する確率が予想以上に上がります。
その縁が中々切れないんですわ。。。
生活して行くのにどうしても・・
そういう境遇の方もおられるかとは思います。
ですが自分だけでは済まない、
それ以降の連鎖が出てくるのですね。
冒頭に書きました通り、
そういった判断基準は厳然と存在します。
そして本気と感じる男性の方も、
何か水に縁し、そういった形のお仕事をされていることが少なくないですよね。
もちろんそれがベストカップルで、
今後ともお幸せな象意が現れているようなら
それで良いのでしょう。
ですがこれもかなりの頻度であることですが、
そこには必ずと言ってよいほど粗雑なものが発生して、
上手くいかなくなるケースが結構なのですね。。
水の世界への垣根は、最終手段としてもっともっと高くしておき、
どうしてもという感覚を持たなければ、
その後の幸せは当代だけでは済まない形で影響をしてくる。
それが水の因果なのです。
もし、もしもですよ、
今現在お水の世界への参加を考えているならば、
一度深呼吸をしてもう一度考える機会になってくれればと。
そんな気持ちですわ。