交際宣言が公になりました。
今後をゼータリングしてみます。
ロッテ涌井秀章
1986-6-21
押切もえ
1979-12-29
お~、すごいですね。
ロッテ涌井が押切もえにべた惚れです!・・・
って書きたいのですが、
実際はその逆です。
押切もえがロッテ涌井にべた惚れでして、
それこそ押し切っていると言えば分かりやすいでしょうか。。
もちろんこんな現代。
それはそれでありなのですが、
気になるのは二人のご関係において、
ロッテ涌井が押切もえの行動や言動をとかく誤解しがちという点です。
例えば押切もえがロッテ涌井に、一つの愛情表現をしたとします。
その表現は本人は大したことがなくても、
ロッテ涌井は最高のものとして評価してるって良い面も発生したりするのですが、
逆に
最高の表現をしてるのに、冗談の一つかといったような
受け取り方もしてしまうのです。
押切もえからの愛情は本物ですのでまず心配はないのですが、
ロッテ涌井が押切もえのことを過大評価や過小評価をすることが
多くなるのですね・・・
今現在の彼の心をゼータリングしますと
間違いなくウキウキ気分が支配してますので、
ますますそこに誤解のタネが発生しやすい。。。
少し冷静になってきたときに、
きちんと真の感情とか真の姿というところを把握して、
それでもなお且つそれが愛情感覚として残るのであれば
よろしいでしょう。
この記事を執筆してる今は、
結婚って感情じゃなくてあくまでもお付き合いということです。
上手くいくかどうかは、
彼が彼女をいかに誤解なく、
過大でなく過小でもなく本当の想いを組み取れるかにかかってきます。
誤解ゆえの過小評価から、
「本当はもっと素敵だったんだなぁ」っていう流れがベストですね!
この逆が発生しないことを祈りたいといったところです。
恋は盲目。。。
とはよく言ったもんです。
特にロッテ涌井には今回適切な言葉のような感じです。
無事に結婚報告を聞きたいですね。