自分の生い立ちを記してます⭐
アジアの国で行ってみたいのは?
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ネパールです♪
旅行先のチベットからネパールに
ものすごく行きたがってた
友達の事を思い出したからです。
卒業旅行で一人
中国青海省ゴルムドから
壊れそうなボロボロのバスで、
チベット(チベット自治区)
に行った時、
知り合った周りの
バックパッカーの方が次は
ネパールに行きたがっていた。
殆どの人がネパールを目指して
ました。
ネパールはアメブロで仲良く
なった方も行ってたりして
穏やかで魅力的な場所だと
いう印象です♡
ネパールに行くために
その一番難関の通過点
八一鎮(チベットにある)
を目指してました。
その友達は八一、八一と
しきりに言ってました。
そこの許可が降りるとネパールに
行けると言ってたので、
シルクロード日ということで
その八一の事を思い出しました。
無事に通過してネパールに
行けたと信じてます!
私はその時はとてもネパール
までは遠く、時間的にも言葉も
無理だったので次は
四川の成都へと向かいました✈
現在は別の意味合いで、
政治的な事やコロナとかで
中国に、またチベット自治区
にもひいては海外に大変
行きづらくなってしまって
ます。
別の意味でのリスクも多く
なってしまってます。
例え有り余るお金や時間が
あっても、治安の点とかでも
海外に行きたい人は極端に
少なくなった事でしょう。
よほどの好条件や、守り
がない限り行くことはもう
できなくなってしまいました。
なんとか元通り自由になって、
行き来ができる世の中に
なってもらいたいです。
なので、とにかく
今できる事にフォーカスして
やりたいですね!
国内でももっと良いところは
たくさんあります。
国内に目を向ける、先日
スポーツも盛り上がりましたが
もっともっと身近なところでも
感動や発見ってあるものです。
心穏やかにし、
今は身近なことに仕事でも
観光でも遊びでもぜひ
一点集中していきましょう😊✨
以下引用します〜☆
シルクロードの日03/28
1900年(明治33年)のこの日、スウェーデンの地理学者・中央アジア探検家のスヴェン・ヘディンによって、廃虚になっていたシルクロードの古代都市・楼蘭(ろうらん)が発見された。
都市国家・楼蘭は、中央アジア・タリム盆地のタクラマカン砂漠北東部に、かつて存在した塩湖で「さまよえる湖」として知られるロプノールの西岸に位置した。シルクロードの要衝として栄えたが、4世紀頃からロプノールが干上がるのとほぼ時を同じくして国力も衰え、やがて砂漠に呑み込まれた。
「シルクロード」(絹の道)とは、古代の中国と西洋を結んだ歴史的な交易路を指す呼称である。絹が中国側の最も重要な交易品であり、この道を通って西方に運ばれたことから名付けられた。
〜ここまで
有難うございます😊
良い日をお過ごし下さい✨