わが家に来る野鳥たち
季節に関わらず、わが家に来る野鳥たちの種類は変わりないのです。
スズメはもう食傷ぎみでしょうから、その他の野鳥たちをご紹介しましょう。といっても、名前がわからないのもいるんですが。
まずはポピュラーなのが、ヒヨドリとメジロ。どちらも2羽ペアで来ます。そして(多分)オスが食べ終わってからメスがエサを食べます。メジロは、スズメにも負けるのでかわいそうですが、人(わたし)にはスズメよりも慣れたらしく、4~5メートルに近づいても逃げません。
そんなに頻繁に来ないのが、ハクセキレイと右のおなかがオレンジの鳥。両方1羽で来ます。
そして最後は、この鳥。名前がわかりませんが、スズメと同じくらいの大きさ。モズみたいなのですが、それにしてはかわいらし過ぎ。窓ガラス越しに撮ったんですが、もうちょっといい条件で撮りたかった。
cafe LATTE(カフェ・ラッテ)
新年最初とはいかず(^^;)、昨年暮れに訪れたところを紹介します。
cafe-LATTE (カフェ・ラッテ)は、JR内房線大貫駅の東徒歩4~5分のところにあり、パスタがメインのカフェです。
駐車場もあり、駅近くということでランチタイムはいつでもお客さんが多く、この訪問は2回目となりました。
店内と注文した「きのこと鶏ひき肉の和風パスタ」。これにドリンク付きで1,100円。週替わりのランチメニューもうれしいところ。
他にもお客さんがいたのですが、空いたあとに店内を2~3枚。広いとはいえないけれど、常連客が居つきやすそうな雰囲気でした。
ところで、このカフェ・ラッテは東日本大震災の日にオープンしたとのこと。翌日から臨時休業などと波瀾の幕開けだったようですが、今は順調みたいです。
※もちろん、店内外や飲食物については、すべてお店の方の許可をもらってから撮影しています。
天羽マリーンヒルズ(富津市)
このところさらに寒くなってきていましたが、大晦日の今日はちょっとあったかかったですね。
昨日まで用事で出かけたり、掃除をしたりしていてなかなか出かけられませんでしたが、今日は「カフェ&レストランin富津」の下見を兼ねて上総湊と竹岡の間に行ってきました。日曜日と月曜日しかやっていない「Gallery & Cafe SIGEL 」が地図上でよくわからなかったので確認と思っていたんですが、このカフェがある一画はなかなか見どころがありました。
国道からはずれ急な上り坂の連続で、結構登ったところから自然に囲まれた立派な住宅が程よい間隔で建っていました。少し行くと「マリーンヒルズ街づくり宣言」の看板。この辺の高台の住宅地は、天羽マリーンヒルズといってこの辺では有名らしい「鋸南不動産株式会社 」が開発~販売しているもの。別荘地として利用されているところが多いようで、敷地は広いし、建物は瀟洒。庭も丹念に手入れがされていました。
目的地には、すんなり着けましたが、予想どおりお休みで、次回開店は1月11日との札がありました。
坂のてっぺんに向かうと、おおっ、教会があった。看板に「マリーンヒルチャペル」。
てっぺんから北(磯根崎や富津岬方向)に向かって1枚。右の写真は、一番高いところから南下して撮ったもの。真ん中あたりに豪邸が建築中でした。
この住宅地の中には、商店がありませんでしたが、目当てのカフェ以外にもレストラン「リストランテ マキ」がありました。ここで昼を食べてカフェに行くと一石二鳥だな(^^;)。
最後は、天羽マリーンヒルズの南の門(?)。
最後になりましたが、今年も駄文やいまいち写真をご覧いただきありがとうございました。みなさんの新しい1年が、今年よりもいい年になりますように!
プチレストラン・ウエル
早々と第2弾となります。新カテゴリを作るということは、それなりに目論見があるのですが、計10店舗くらいかな?年末年始の休みがあるので、年内はあとひとつ紹介できるかな。
さて、富津市西大和田638の「プチレストラン・ウエル(Well)」は、昼食のためにすでに2~3回は来ているところです。ホームページを以前作っていたけれど、今はやっていないということなので地図なども載せます。
JR内房線大貫駅から徒歩で約20分というところですね。信号機のついた十字路の角ですが、入り口がちょっと分かりにくいかもしれない。なお、水曜日が定休日になっています。
ここは、洋食レストランです。テーブル席が7つありますが、入り口の近くには手作りと思われるアクセサリーが展示されていました。バックグラウンドでかかっているのはFM放送。
ランチが1,000円前後。わたしが頼んだのは900円の和風ハンバーグにライス(パンも選べます)、スープ付き。「バイクで来た人にはサービスでコーヒーを」と言われ、コーヒーもご馳走になりました。味覚オンチのわたしですが、おいしかったですよ。しかし、食べ物の写真へただな>わたし。
今日は年末だからでしょうか、他にお客さんがいませんでしたが、過去に来たときには地元の方と思われる人たちが来ていました。
なお、店内外や飲食物については、(ほかの店も含めて)すべてお店の方の許可をもらってから撮影しています。