去年の2018年7月に書いた記事。
スピリチュアルも宇宙も好きだけど
「地に足つけて生きようぜ」
って書いてます。
この考え方は、今も変わらない。
占いも好きだし、宇宙も興味深い。
スピリチュアルなんて生活に密接すぎて
当たり前に活用している。
だけど、地に足をつけて生きることを何よりも重要視している。
「現実を見ろ」
という意味ではなく
上(宇宙や神さま的なもの)ばかり見て
サイキックなものに憧れるよりも
下(地球、母なる大地、コア)を意識し
繋がることで、現実が創造される。
うまく縦に意識を向けて真っ直ぐに繋がる。
そう思っています。
上下なんて言葉を使うことも
しっくりこないけれど
ま、実際肉体を基準に考えると
上に宇宙、下に地球と考えるのが
スムーズなわけで、使っています。
☆
わたしは、心理カウンセラーでありながら
スピリチュアルな能力を使いセッションをしています。
以前は抵抗があったけれど
今では、その方法が自己一致するので
やっています。
動画でも話したけれど
第六感を使うことは誰にでも出来て、
技術、自己信頼、安心感があれば
生活に密接した第六感は使えます。
その方法を知るまでは
頭を使い模索して、どの方向が
人に上手く伝えられるのか
問題を解決することが出来るのか
考えてきたけれど
地に足をつけて、天に身を委ね
自分を信頼したとき
いろんなものがスムーズに進み
サイキック能力も覚醒し
楽しんで生きられるようになりました。
だから、
宇宙にハマり、神さまばかりを見て
サイキック能力を求めるよりも
地に足をつけて、深さを感じ
自己一致している方が
結果、第六感は覚醒されます。
☆
ヒプノセラピーや、目に見えないものへの
学びは数多く調べたり、知識を増やしてきたけれど
ヒーリングも、そのひとつ。
細胞の活性化。
わたし、ヒプノセラピーも
シータヒーリングもインストラクターの資格を
持っているんですが
「人に教える」
というイメージが浮かばなかったんです。
正直なところ。
(じゃあ何で資格をとったんだ 笑)
教えることは、楽しいし、好きなんだけど
「目に見えないものを教える」
ということに抵抗があったのかもしれない。
それに、わたしが教えなくても
最適な人が拡げてくれるはずだ。
って、誰かに任せようとしていた。
でも、
ふと浮かんでしまったんだよね。。
「地に足をつけて自分のスピリチュアル性を
生活に活かしたい人が多くなってる」
「第六感を覚醒させたいけれど、どうすればいいか
頭を使う人がまだまだ存在している」
「ヒーリングなどは学んだけれど、いまいち何処と繋がればいいのか悩んでる」
ということを。
第六感をもっと使いたい、
生活に密接した自分のスピリチュアル性を
活かしたい、という方が増えているにも関わらず
見て見ぬ振りをしてきた。
目に見えないものに対してお金を払って
学ぶなんて、というお金の制限がある人に対して
わたしは何も出来ない、と思い込んできた。
誰かがやってくれるでしょう。
って、
現状、悩んでいたり活性化させたい人が居ることを
察知していたくせに
誰かに委ねていた。
「わたしがやるべきことでは、ないだろう」
と後回しにしてきた。
責任放棄。
ということで、宇宙にハマるのもいいけれど
地に足をつけて自分のスピリチュアル性を
開花させたい!
という人に、第六感を覚醒させる場を
作ろうと思います。
わたしが「教える」というよりも
「一緒に思い出そうよ」という場。
エネルギーの場。
少人数で、こじんまりとして
安心出来る場。
みるみる魂の設計図を思い出し
サイキックな能力が覚醒し、
楽しみながら活性できる場。
詳細は、近いうちに
わたしの守護霊さんたちと相談して
作成します。
とにかく、ふと浮かんでしまったから
文章にしました。
浮かんだ
↓
未知なる世界
↓
怖い
↓
やってみたい
↓
でも、怖い
↓
GO!のサイン!

わたしの今の顔、こんなですよ。
(笑)
だって、怖いもん。
でも、浮かんじゃったんだもん。

やるしかないっしょ。
もし、興味のある方は
わたしにエネルギーを送っておいてください。
守護霊さん同士が相談し合って
ベストな日程や、金額、場所、空間、
メンバーを用意してくれます。
わたしもエネルギーを循環させて
地に足をつけてグラウンディングしながら
サイキックな能力もぐいぐい活性化して
会いたい人に会える。
ソウルメイトにやっと会える。
という最高の空間になることを
イメージングします。
もちろん、今までセッションを受けたことがあって
第六感を覚醒したい!という方も
会いにきてください。
「やっぱりソウルメイトだったのねー」
っていう話しです

では、宣伝のようで
何も決まっていないので
宣伝にすらならないような
報告は以上です。
(笑)
地球がアセンションに向けて動くなか
本当の自分と出会うための魂の設計図を
思い出すメンバーと会えるのかと思うと
ワクワクします。