制限
制限は扉
次の部屋に行きたいのに中々行けない。扉があるから鍵があかない
嫌われたくない
自分にはできない
わたしには価値がない
だけど、扉を開ける鍵は自分しか持っていない
一瞬だけ気分が上がることはできても、
現れた嫌な出来事は、《本来のわたしに戻るための出来事》
本来のわたしに戻してくれるため、
制限も同じ。
制限などない。本来は豊かになるしかできない地球。なのに、
扉を開けて次の部屋に行くためには、
ここに居続けるのも自由、次の部屋に行くのも自由。自由意志。
中心意識を持ってそれを忘れない。
大切なことは、「やらなきゃいけない」ということは存在しない。
中心意識で生きると、常にわたしで在るだけ。
無理も、難しいも、努力もがんばりもない。
ただ、わたしの意識が在るだけ。
幸せの川が流れている。流れに逆らってはいけない。