『強いオンナ』を演じているとモテるという“勘違い” | シンデレラメソッド®の著者・河合めぐみオフィシャルブログ「天命をおもいだす」

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今の生活は、そこそこ幸せ。でも、もっと自分には思い出すべきことがあるような気がする。天命を思い出し、意識を拡大させるエネルギーを放ちながら書いているブログです。

『私、仕事忙しんだよねー!』
『最近の若い子って使えない!』

などと、私忙しいです!仕事出来ますオーラを出している女性を時々見かけます。


これ、女性同士の集まりで発言するならばOKかもしれないけれど
コンパや男性との交流の場所で発言することはかなり危険。




なぜなら
男性を喜ばせる言葉ではないから



私も過去には、仕事出来ます!忙しいですオーラを出していました。


男性は、そんな女性を見てどう感じるか。




勿論、全員ではありませんが
おそらく大半の男性がこう感じるでしょう。





あぁー
一人でも、この人は大丈夫だな。
強い女性なんだな。


要するに、男性が支えてあげたいという要素が、ゼロ。





ほかには、できる男性ほど“忙しい”という言葉に敏感なので(忙しいということは、時間管理が下手なのか?とか『心を亡くすと、書いて忙しい…マイナス発言だな』など…)

やはり、忙しいという言葉にはあまりいい響きを感じません。




忙しいことは大いに結構!
若い者の文句も結構!


ただ、男性にはあまり強いオンナを演じてもいい効果は得られないと思いますにひひ




あっ!
強いオンナと、自立しているしっかりしたオンナは意味が違いますから要注意!



やっぱり、男性は存在価値を見出したい生き物なので、甘えてくる女性には弱いのでしょうねー
…私も甘えるのは下手ですが。

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